今年日本市場で発売すると噂されていたSamsung Galaxy A57 5Gの情報です。
全販路で販売開始か
本日Bluetooth SIGにてGalaxy A57 5Gの日本モデルの登録を確認しました。
登録された型番はドコモ版に当たるSC-54G、KDDI版に当たるSCG39、楽天モバイル版に当たるSM-A576C、ソフトバンク版に当たるSM-A576Z、Amazonや量販店などのSIMフリー版に当たるSM-A576Qの5モデルです。
型番の数は日本市場で投与されうる最大であり、Galaxy A25 5Gに継ぐ4キャリア+SIMフリー展開される機種となり、さらに楽天モバイル・ソフトバンク・SIMフリーモデルにおいてGalaxy A5xシリーズがリリースされるのは初の快挙で期待が高まります。
昨年はGalaxy A36 5GやGalaxy S24 FEなどもSIMフリー版で販売されたため、今回はSIMフリー版も含めて発売される可能性がかなり高いです。
例年通りなら
Galaxy A57はまだ未発表ですが、順当にいけばサムスンが独自に製造するExynos 1680プロセッサーを搭載すると見られ、これはGalaxy A56(日本未発売)やGalaxy Tab S10 FEシリーズに採用されていたExynos 1580の後継チップセットです。
画面サイズは6.5~6.7インチ、Galaxy A56と同様に7mm台まで薄型化したアルミボディが採用されるとみられ、Sシリーズに近いプレミアムなモデルだと推測されます。
残念ながらすでにA56においてmicroSDカードスロットは廃止されているので、A57でも同様にSDカードは利用できないと思われます。
Galaxy A56の販売価格はアメリカでは499ドルであり、Galaxy A57が値上げせず同様の販売価格ならば日本価格では7~8万円という価値になる予定です。
Galaxy A57 5Gの性能
2月5日Geekbench Browserに登録された海外版A57(SM-A576B)のCPU性能情報によれば、シングル1386点・マルチ4520点、CPU構成はプライムコアを含む2.91GHz+2.60GHz+1.95GHzの1+3+4という3段構成です。
比較としてはGalaxy S21~S22に当たるSnapdragon 888~Snapdragon 8 Gen 1程度の性能ですが、シングルコアはそれらの旧型ハイエンドと比べるとまだまだ遠く、プライムコアはCortex-A720またはA725だと思われます。
またこのグローバル版のRAMは8GBとなっており、日本市場での構成は今のところ不明ですが、昨今の規則性を考えればSシリーズとの差別化のために8GBでリリースされると見て間違いないと思います。
Galaxy A37 5Gは発売されずか
以前にGalaxy A37 5GがBluetooth SIGに登録された際、日本市場向けの型番がなかったことから発売される可能性はかなり低いとしました。

今年はGalaxy A57 5Gが隔年発売されることが決まったので、サムスンジャパンの方針としてA3xシリーズとA5xシリーズが交互に登場する、という形になるのかもしれません。
現在のSIMフリー版Galaxyのモデルは、安価なA25・ミドルのA36・ハイエンドのS25となっており、ちょうど中価格帯の5万円~10万円の間に収まるS24 FEが販売中止となったためその価格帯が不在となっている状況です。
販売価格はGalaxy A36が5万円程度ですので、引き続きGalaxy A36 5Gも販売しつつGalaxy A57 5Gの発売で販売価格のラインナップを充実させるのではないかと予想されます。
終わり
現時点でGalaxy A57は今までにない全キャリア販売が予想されていて、予想価格は7万円以上ですがキャリアの強力な販売戦力にも期待できるかもしれません。
A5xシリーズの性能は4年前のフラグシップモデルを目指しているとされているので、今回は2022年登場のGalaxy S22程度を見込め、より大きな画面と薄型化したデバイスで生まれ変わります。
S22でも十分だと思う人も多いのではないでしょうか。
例年通りなら発売は当面先の5~6月となります。






































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