AmazonスマイルSALEでセール中の製品を調べました。
2025年10月をもってサポートが終了するWindows 10ですが、終了間近の今になって世間ではパソコンの買い替えラッシュになっているようです。
家電量販店の店頭ではWindows 10が終了する事を周知する張り紙が多数貼られ、買い替えが促されています。
FMV WA1/J2
Amazonでは以前からかなり売れているWindows 11対応のヒット商品があります。それが富士通FMV WA1/J2 です。
8月30日に確認したところ103,800円で販売され、直近一ヶ月で400台以上購入されているとあり相当数売れています。
富士通のパソコンといえばパソコン玄人層から批判的に見られることも多いですが、実際にこれは売れているだけのボッタクリ品なのでしょうか?
詳細なスペックを見てみましょう。
機種 | FMV WA1/J2 |
---|---|
CPU | Intel Core i5 1235U 10コア/12スレッド |
メモリ | 16GB SODIMM(最大32GB) |
ストレージ | 512GB SSD(PCIe) |
画面 | 15.6型 TFT液晶 非光沢 1920×1080 |
重さ | 約1.7 kg |
サイズ | 360 x 243 x 19.9 mm |
右ポート | DC-IN(電源コネクタ) 有線LAN(RJ-45) USB-C 3.2 Gen2(充電、映像出力) HDMI USB-A 3.2 Gen1 |
左ポート | ケンジントンロック USB-A 3.2 Gen1 USB-C 3.2 Gen1 3.5mm イヤホンジャック |
生体認証 | – |
Webカメラ | 720p プライバシーシャッター |
通信 | Wi-Fi 6 / Bluetooth 5.3 |
OS | Windows 11 |
Office | Office 2024 Home & Business Microsoft 365 Basic(1年無料) |
本体は15.6インチの大型サイズで、テンキーが搭載されています。CPUはやや古めで3年前にリリースされたインテル12世代 Core i5-1235Uです。メモリは16GBですがSODIMMで最大32GBに増設可能としています。(富士通による有料サービスが推奨)
基礎スペックで見れば10万円超えは正直高い…といったところですが最新のOffice2024がバンドルされているので、実質的には本体価格が7~8万円という計算です。なのでオフィス付きで10万ぐらいで買えるそこそこ快適なパソコンという手堅い選択肢といったところでしょうか。
特筆すべき良い点はキーボードです。配列が非常にまともで見るからに使いやすそうなキーボードをしています。画像ではキーストローク2.5mmとありますが、富士通公式サイトにはキーストローク1.7mmと記載されていて表記揺れがありますが、いずれにしても一般的なノートよりも深い打ち心地だと思います。
ただしテンキーとの間隔が狭い、バックスペースキーが小さいという声もあります。
また側面のポートはSDカードリーダーはありませんが、有線LANまで備えており充実しています。USB-Cは珍しく左右に配置されていますが、充電・映像出力ができるのは右側のみです。
終わり
富士通など国産ブランドのノートは何となく知っている企業で安心という理由で選ばれがちですが、外資メーカーと比べて日本語キー配列が非常にまともだったり、ポート類が豊富というメリットがあり決して名ばかりではありません。
キーボードは配列こそ良いですが問題がないわけでもなく、間隔が狭い、キーボードバックライトがないなどが露呈しており、また値段の割に生体認証が搭載されていない点など弱点もありました。
ですがWindows 10の終了が近づく今、できる限り出費を抑えてオフィスも付いた手堅い製品が欲しいという人にはピッタリです。
楽天市場でも9月3日まで21,000円クーポンが発行されています。
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