OPPO Reno13 A(UQ版)レビュー!無難に仕上がった良いスマホ、だけど買うのは待った!
PR

Xiaomi POCO F7(256GB)の再販売が8月22日からスタート!売り切れが続出したコスパ最強スマホ

ガジェットニューススマホ
記事内に広告・Amazonアソシエイトリンクなどを使用しています。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

POCO F7

先月の7月8日に販売開始され、発売からいきなり大人気となって売り切れが続出したXiaomi POCO F7。

もはや伝説級の勢いを感じるスマホですが、今月になって再販売の予定がやっと浮上しました。現在、楽天市場では購入可能な状態で8月22日から順次発送されます。

【楽天1位】POCO F7 スマートフォン 12GB+256GB 12GB+512GB Snapdragon 8S Gen 4 6500mAh大容量バッテリー 6.83インチ高精細ディスプレイ 5000万画素 IP68防塵防水 ゲームス 長いバッテリー持続時間

IIJmioでも22日から再販が決定しています。Amazonでは入荷未定となっていました。

最強コスパスマホ

5万円台でSnapdragon 8s Gen 4、メモリ12GB、UFS 4.1ストレージと圧倒的な価格破壊をして、さらにアルミフレーム採用・狭額縁ディスプレイで高級感すらあります。

POCO F7 まとめ

AnTuTuスコアは当サイトの計測でも200万点を超えています。

また保護ケースやフィルム、充電器も付属するという大盤振る舞いで、出費が本体代だけで済むという値段を考えたら恐ろしいまでのコスパです。

弱点としては「おサイフケータイがない」「カメラが弱い」「本体が重たい」「発熱が激しめ」となっており、どれも無視できない要素なので人を選ぶ製品ではあります。

 

売り切れは256GBだけ

というのもPOCO F7では256GBと512GBの2モデル展開ですが、容量256GB(54,980円)だけが各所で売り切れ傾向となっており、1万円高い容量512GBは在庫に余裕があるのかAmazonなどでは普通に購入可能です。


POCO F7

一般的なスマホメーカーでは容量の多いモデルは弾数が少ない傾向にあるのですが、このアンバランスな売れ方からコスパ重視で容量256GBを求める人が多いということが伺えます。

上位モデルのPOCO F7 Ultraでは12GB/256GB または 16GB/512GBの構成なのでRAMが増える512GBも人気があり、同じように下位モデルのPOCO X7 Proでは8GB/256GBまたは12GB/512GBという構成なためストレージ展開でしっかりと棲み分けされています。

一方でPOCO F7はストレージ容量に関係なくRAMが12GBとなっており、Xiaomiの太っ腹な対応からか多くの人が256GBを欲しているようです。

 

終わり

長らく売り切れとなっていたPOCO F7 256GBがいよいよ再販がスタートです。再び売り切れとなる可能性もあるので欲しい人はお忘れないようご注意ください。

2025年コスパ最強スマホの座はこの機種で決まりそうですね。

【楽天1位】POCO F7 スマートフォン 12GB+256GB 12GB+512GB Snapdragon 8S Gen 4 6500mAh大容量バッテリー 6.83インチ高精細ディスプレイ 5000万画素 IP68防塵防水 ゲームス 長いバッテリー持続時間

コメント

タイトルとURLをコピーしました