
撮影:ビックカメラ
Galaxy Z Fold8の実物使用感
閉じた状態で5.5インチ
閉じた状態では、本体サイズが5.5インチ・16:10比率の小型スマホです。
6インチ以上が当たり前となった最近のスタンダードなスマホに比べて、インチ数からして小さく、実物を見ると明らかに短いですが、横幅は81.9mmと類を見ないほど長いです。
正直なところ、横幅が長すぎて持ちにくいので使いやすいとは感じないサイズ。またスマホは何でも縦方向に情報を表示していくため、横に長いよりも縦に長いほうが扱いやすいというのが定説です。
Z Fold8を実際に利用するとしたら、あらゆる状況で開いて使うことになりそうです。
開いた状態
開いた状態では7.6インチかつ4:3の大きさとなります。
このサイズ感を実現するため、閉じた状態はちょっと変わったサイズに調整されているんだと思います。
4:3はiPadの比率でもあり、多くの人にとってはお馴染みです。Appleが後発で登場させる予定が噂となっているiPhone Ultraもこの比率を踏襲した折りたたみスマホとなるようです。
縦持ちのまま開いて使うと抜群のサイズ感で、この大きさがたったの201gで、ミニタブレットとしてはこの上なく使いやすいです。ですがインカメの位置が邪魔に感じます。
ここだけが課題ですね。
折り目・反射は目立たず
気になるのが折り目。
Galaxy Z Fold8でも完全に目立たなくなったというわけではありませんが、利用中は意識することはなかったです。
展示品を見て家に帰って、初めて折り目がどうだったかを思い出しているぐらいには気になりません。
また画面はアンチグレア加工されていて、反射が目立たずこれが折り目に意識せず見れる要因でもあります。アンチグレアは見やすく画面に高級感も出ています。
カメラは2つ
本来のFoldとは違い、カメラは2つです。
広角+超広角の組み合わせで、3倍望遠レンズは省かれました。
超広角カメラはオートフォーカスに対応しているので、近接撮影ができます。
望遠がないので屋外での撮影の楽しさは半減するかもしれませんが、手元の撮影なんかはかなりよく撮れます。普通のGalaxy S26ではマクロ撮影できないので、手元撮影ではZ Fold8のほうが扱いやすいです。
Galaxy Z Fold8 感想
小型タブレットとしてはとにかく素晴らしい、という感想です。
閉じた状態では普通のスマホとして使うのはちょっと厳しい、けど開いた状態を縦持ちすると最高、といった感じでした。
カメラのパンチホールは横持ち前提の位置だったのが本当に残念で、せめて折り目のある中央寄りにつけてほしかったですね。どうしても気になりました。
無印に関しては折りたたみ要素はさほど有難みを感じなかったので、Galaxyタブレットとしてこのサイズを出してほしいのですが、、、。


























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