AnTuTu100万超えの投げ売りスマホに
motorola edge 50s pro はソフトバンクから発売されているスマートフォンで、話題の投げ売り超コスパスマホです。
最新のAnTuTu v11.0.3-OB3 でのmotorola edge 50s pro のAnTuTu総合スコアは100万点を超えています。
1014180点を記録!
- Snapdragon 7 Gen 3
- 8GB / 256GB
- 湾曲ディスプレイ
- 解像度2712×1220@144Hz
- ピーク輝度:2000nit
- 広角+超広角、マクロ+3倍望遠レンズ
- おサイフケータイ
ストレージは256GBと容量多めな上に、カメラは光学3倍ズームや広角マクロ撮影まで可能なトリプルレンズ構成で、高解像度な144Hzディスプレイを搭載します。
一方で背面素材がビーガンレザーであったり、画面が湾曲しているエッジOLEDディスプレイであったりと、異色要素を含んでいるスマートフォンです。
現在ではすでにソフトバンクオンラインショップでの在庫はなくなっていますが、最寄りのソフトバンクショップにて販売されている可能性があります。
ソフトバンクオンラインにてmotorola edge 50s pro の在庫をチェック
楽天市場ではソフトバンク契約者が横流ししたであろう、このスマホの未使用品が3万円程度で販売されています。
motorola edge 50s pro の相場をチェックする
現状の価格では下位モデルのmotorola g66j 5Gとほとんど変わらない値段で、proモデルが購入可能になっていて価格破壊されていることがわかります。
SIMフリー版も40%ポイント還元とクーポン
一方でSIMフリー版のmotorola edge 50 pro も楽天にて、6,000円オフクーポンが発行されている上にポイント還元40%の大セールになっています。
73,800円にポイント40%以上(最低26,618ポイント)となるので、実質4万7000円程度です。
SIMフリー版はmotorola edge 50s pro よりも1~2万円高いですが、RAM 12GBでシャッター音をオフにできるなどのメリットが多数あります。
最新モデルも30%ポイント還元に
また最新モデルとなる motorola edge 60 pro もポイント還元30%(最低21,763ポイント)が付与されるため、実質価格は5万8000円程度です。
こちらも同じ12GB/256GBの構成ですが、さらなる性能アップに加えて、より高速なUFS 4.0ストレージを搭載しているので、インストールにかかる時間などが大幅に短縮され、日常使いでより快適になっています。
またソフトバンク版となるmotorola edge 60s proなら、更に出費が少なく最新モデルを利用できます。
ソフトバンクへ他社から乗り換えするか、新しい電話番号を取得して新規契約して、25ヶ月目に端末を返却することで総額22,024円にて利用可能です。

終わり
少し前から話題になっているmotorola edge 50s proは、春頃までは3万円台後半で取引されているスマホでしたが、未だに値段相場が回復せずまだまだ未使用品が安く購入できます。
motorola edge 50s pro と後継モデルとなるedge 60 pro はどちらが良いのか?という疑問についてはレビュー記事を投稿しておりますので、そちらを御覧ください。

motorola edge 50s pro をチェックする
コメント