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今回はメーカーからOPPO Find X9をお借りできたので、レビューしていきたいと思います。
試用期間は10日ほどでした。
主にバッテリー持ち・充電速度・発熱チェック・ディスプレイ輝度測定・カメラチェックを行いました。
- 対象モデル:OPPO Find X9 国内版SIMフリー版 CPH2797 チタニウムグレー
レビューの要点
良い点
- 高級感ありありの本体
- 付属品がフルセット
- 大容量バッテリー!
- バイパス充電対応
- 通話録音など便利機能満載
- 大容量メモリー
- リアルな色味のカメラ
気になる点
- USB 2.0でデータ転送遅め
- ディスプレイが下限60Hz止まり
- 普段使いではパフォーマンス制御されている
ベンチマーク測定結果のみをまとめました。
OPPO Find X9 は一歩以上先を行くハイスペック
OPPO FindシリーズはOPPOスマホにおいて最上位モデルで、最新のプロセッサーや力の入ったカメラが特徴のハイスペック機です。
OPPO Find X9は昨年のOPPO Find X8に引き続き日本国内でも販売されることとなり、Find X8には無かったおサイフケータイ機能・付属充電器などを備えていて改良されています。
値段はFind X8より1万円値上がって149,800円ですが、実売ではポイント還元10%やそのまま10%値引きが入るため、実質13.5万円ぐらいです。
この価格はiPhone 17・Pixel 10・Galaxy S25など各社の主力モデルがライバルとなりますが、スペック比較をすればOPPO Find X9は一歩以上先を行っています。
| モデル名 | OPPO Find X9 | iPhone 17 | Pixel 10 | Galaxy S25 |
|---|---|---|---|---|
| CPU | MediaTek Dimensity 9500 (2025) |
Apple A19 (2025) |
Google Tensor G5 (2025) |
Snapdragon 8 Elite (2024) |
| メモリ / 容量 | 16GB / 512GB | 8GB / 256GB 8GB / 512GB |
12GB / 128GB 12GB / 256GB |
12GB / 256GB 12GB / 512GB |
| カメラ | 4つ *マルチスペクトル含 |
2つ | 3つ | 3つ |
| バッテリー | 7025mAh | 3700mAh | 4970mAh | 4000mAh |
| 価格 | 134,820円~ | 129,800円~ | 128,900円~ | 129,000円~ |
OPPO Find X9は512GBストレージを搭載しているので、他の製品がストレージを揃えた場合はむしろOPPO Find X9のほうが安いということになります。
メモリ・ストレージで比較すると他社より2~3年ほど先行しており、iPhone 17より物理的に2倍という凄まじいハイスペックぶりです。
スマホというよりかはスマホの形をしたパソコンというべきかもしれません。
OPPO Find X9 詳細なスペック
一旦レビューに移る前に性能のおさらいです。
OPPO Find X9 実物をチェック
NEWデザイン
今回レビューするのはチタニウムグレーというシルバー系のカラーです。
背面は高級感のあるマットガラスで質感上々、Theフラグシップ機(最高モデル)なデザインです。
カメラ周りは無難にiPhoneに似せた画一的デザインですが、ここは正直に言って前作OPPO Find X8の方が通が選ぶスマホに相応しい独創的かつ個性的で良かったと思います。
サイドフレームはもちろんメタル製で気品を感じます。
ボタンの位置は標準的な右サイドに音量・電源で、左サイドにはSnap Keyという新しいボタンがあります。
Snap Keyには好きなアクションを割り当てでき、スクショを一発で取れたりするので便利です。
付属品
本体付属品は豪華で、80W純正充電器・ケーブル・保護ケース・保護フィルム(貼り付け済み)とフルセットです。
端末購入代金ポッキリでフィルムもケースも揃うのは嬉しいところ。
重さは付属のケース着用時で約225gでした。
ケースは色付きなので本体デザインを楽しめないのが残念ですが、経年劣化の黄ばみには強いと思うので、なるべく大事にしたくなる純正ケースに合っていると思います。
OPPO Find X9 は最高の体験ができる!
とにかくヌルヌル・快適
OPPO Find X9は当然のことながら動作感が良好です。
触っていて気持ちよさを覚えるほどヌルヌル動いていました。
サイズは6.6インチと大きめですが、無駄のないスタイリッシュボディなのでちょうど手に馴染みやすいサイズ感で持ちやすいです。
すごい機能満載!
OPPO Find X9に搭載されるColor OS 16は便利機能は満載で、多くのカスタム系スマホにある欲しい機能が一通り揃っています。
カスタマイズの豊富さもそうですが、通話録音などの超便利機能も標準搭載です。
*Device infoなどのアプリで可視化
通話録音はOPPOの純正通話アプリにて可能で、電話の開始直後に双方へ「現在の通話は録音中です」という自動音声が流れます。
通話相手側で録音した音声(mp3)
かこって検索のカスタムが最高
OPPO Find X9では画面下にあるナビゲーションバーを非表示にしたままでも、かこって検索が使えます。
ナビゲーションバーを消すことで画面がスッキリして、表示領域も微量に増えるのでメリットが多いのですが、実は多くのスマホではナビゲーションバーを非表示にすると、かこって検索が利用できなくなってしまいます。
OPPOスマホは非常にユーザビリティが溢れているといえます。
バイパス充電に対応!
OPPO Find X9はゲーム中のバイパス充電(バッテリーを介さず充電アダプターから直接本体に電力供給)に対応しており、ノートパソコンの電源駆動モードのようにバッテリーを消耗させずに使うことが可能です。
さらにOSの追加アップデートにより、非ゲーム時でもバイパス充電が手動で解禁できるようになります。
充電完了100%の状態では微量ながらバッテリー充電されていますが、バイパス充電を有効にするとピタッと止まって、必要な電力が適宜供給されるように切り替わります。
もちろん完全にバッテリー回路が切り離されているわけではないようで、バッファとしてバッテリーからも微妙に電力供給されたり、バッテリー充電はされています。
勝手にバイパス充電が解除される事態が頻発するので、やや不安定な機能であることは否めません。都度有効にし直す必要ありです。
生体認証は快適!
超音波式画面内指紋認証にも対応していて、画面に指が一瞬触れただけでロック解除されます。
指紋センサーの位置真ん中寄りでいい感じです。
これは超音波式指紋認証の宿命ですが、ガラスフィルムを通して認証することはできないので、初期のフィルムのままが良いかなと思います。
OPPO Find X9 ディスプレイをチェック
大画面
ディスプレイは6.6インチとかなり大きいのですが、ベゼルが極小なのでめちゃくちゃスタイリッシュでかっこいいです。
ほぼ画面です。
解像度は「高精細な2760 x 1256」「バッテリー持ち重視で2374 x 1080」を選べて、デフォルトの2374 x 1080でも違和感がないのでこのままでもOKだと思います。
ディスプレイは60Hz-90Hz-120Hzの可変リフレッシュレート対応、ハイエンドですが下限が60Hz止まりなので、後で行う動画視聴中のバッテリー持ちにやや影響がありました。
画面の明るさをチェック
画面の輝度はメーカーが公表するデータでは800ニト(通常)・1800ニト(炎天下・最大輝度)となっていますが、有機ELディスプレイは画面上の表示面積が小さければ小さいほど輝度を向上できる特徴があり、OPPO Find X9ではその性質によってパネル輝度が細かく調整されていました。
明るさを手動でスライダーを動かして調整すると、全白状態では最大759ニトでしたが、画面上に表示する白面積を25%程度まで減らすと934ニトまで上昇して、メーカーが公表する800ニトを上回りました。
また明るさの自動調整をオンにしたときの明るさ(日光下での輝度)でも同様に、75%表示では1368ニトでしたが、こちらも25%まで表示面積を減らすことで2130ニトを達成しており、公称値である1800ニトを大幅に上回りました。
白の表示が多いアプリは炎天下で少々見づらいかもしれません。
| 表示面積 | 通常輝度(800nits) | 自動調整(1800nits) |
|---|---|---|
| 100% | 759 | 1133 |
| 75% | 806 | 1368 |
| 25% | 934 | 2130 |
自動調整では設定アプリのカラープロファイルは鮮明・デフォルトにして測定しています。
自動調整の輝度(表示領域75%)で比較
| 2025年の機種 | 屋外輝度(白75%) |
|---|---|
| Apple iPhone 17 | |
| SHARP AQUOS sense10 | |
| Xiaomi POCO F7 Ultra | |
| OPPO Find X9 | |
| Galaxy S25 | |
| motorola edge 60 pro | |
| Google Pixel 9a | |
| Google Pixel 10 |
OPPO公式の数値を上回った理由は、あくまでも画面輝度は測定環境・条件などによって異なるためです。
HDR・ピーク輝度について
OPPO Find X9のピーク輝度について、一部で情報が錯乱しています。
実はグローバル版のOPPO Find X9の商品ページにはピーク輝度3600ニトと記載されているのですが、日本版のページでは最大輝度1800ニトとなっています。
海外のレビューによれば3000ニトを超える場面はあくまでもHDRモードに限定されています。
実際にHDR動画再生・明るさ自動調整という環境で輝度測定をしましたが、最大1300ニト程度でした。
日本国内版はグローバル版とはパネルが異なるのか、それともソフトウェア制御しているのか定かではありませんが、明確にピーク輝度3600ニトはサポートされていませんが、HDR規格に対応した動画を明るさ自動調整の状態で炎天下で視聴するなどの極めて限定的な場面の話なので、ピーク輝度が他社のスマホより低いからと言って劣るわけではないです。
OPPO Find X9 バッテリー持ち・充電をチェック!
PCMark(バッテリーテスト)
PCMark Work 3.0 battery lifeで100%→20%になるまで要した結果は21時間59分(60Hz)・17時間12分(120Hz)でした。
PCMarkアプリにおいては120Hzモードでは可変がうまく機能せず、静止中も120Hzのままとなっているため参考値です。
| 比較(最大60Hz) | PCMark battery life |
|---|---|
| OPPO Reno13 A 5800mAh | |
| Xiaomi POCO F7 Ultra 5300mAh | |
| Samsung Galaxy S25 4000mAh | |
| Google Pixel 10 5000mAh | |
| Xiaomi POCO F7 6500mAh | |
| Google Pixel 9a 5100mAh | |
| OPPO Find X9 |
バッテリーテストの測定条件:200nitキャリブレーション・機内モード・ミュート・リフレッシュ レート60Hz(ベンチマークソフトの提供:https://benchmarks.ul.com/)
7025mAhバッテリーを搭載しているだけあってぶっちぎりのスコアです。120Hz駆動であっても2日は持ちそうな勢いでした。
トップクラスの性能でありながら、バッテリー持ちも異次元な新時代のスマホです。
PCMarkの説明などは以下で
PCMark Work 3.0 battery life 計測結果まとめ
動画再生時間を検証!
当サイト独自で1080p30fpsのアニメ動画をオフライン・音量オフ・横画面で連続再生して、バッテリー10%分に相当する702mAh分が減るまでの時間を計測しました。
結果は2時間56分でした。(実測6809mAh→6107mAh:100%→92%)
画面輝度は200nitsキャリブレーションで測定。テストは30fpsのアニメ動画を再生しているため、リフレッシュレート30Hz以下に対応するフラグシップモデルが比較的有利です。
バッテリーは大容量ですが画面が大きい分消費電力も大きく、また可変リフレッシュレートでは60Hzまでしか対応しないため、やや減りが早かったです。
縦画面の小さな動画再生でも3時間27分程度ですので、動画再生は少し弱いのかもしれません。
バッテリー容量が多いとはいえ、ディスプレイも省エネなLTPO対応ならもっとバッテリー持ちが良かったのにと思います。
OPPO Find X9 充電速度は?
付属の充電器はOPPO SUPERVOOCというOPPOスマホ向けの独自規格で、専用ケーブルと合わせて80W対応となっています。
これ以外にもOPPO Find X9は汎用規格のUSB-PD PPS 55Wの超高速充電にも対応していますが、USB Testerでプロトコルを確認してみたところ11V5Aなので、最大5A出力に対応したPPS対応充電アダプターが必要になるようです。
Galaxyの超急速充電2.0(~2024)などと同様の条件です。
実際にバッテリーが赤ゲージとなる20%から100%まで充電した結果、80W SUPERVOOCでは50分・55W PPS(11V5A)では51分で完了しました。
80W SUPERVOOCでのワット数(50分で完了)
55W USB-PD PPSでのワット数(51分で完了)
各タームごとのバッテリー量・ワット数(充電20%→100%)
| 充電概要 | 開始 | 10分 | 20分 | 30分 | 40分 | 50分 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 80W SUPERVOOC | 20% | 39% | 63% | 82% | 94% | 100% |
| 20W | 51W | 37W | 33W | 15W | 9W | |
| 55W PPS | 20% | 44% | 68% | 87% | 94% | 99% |
| 43W | 45W | 38W | 22W | 9W | 7W |
55W PPSには充電器を利用↓
PPSのほうが最初は高出力で速いですが、SUPERVOOCは後半でもダレず最終的には同じスピードで充電が終了しました。
充電中の本体表面温度はいずれも36度ぐらいでした。(冬場計測)
本体温度を適切に保ったまま充電されるので、80W充電のインパクトに反して劇的に充電が早いというわけではありませんが、7025mAhという大容量の割には他の5000mAh程度のスマホともほぼ同じです。
大容量バッテリーだからといって充電に時間がかからない点はグッドです。
OPPO Find X9 パフォーマンス・発熱など
ベンチマーク
前回きっちり測定したので、簡単に。
USBは…
データ転送が遅いUSB 2.0なことは、このスマホの数少ない欠点の一つです。
実測でのファイル転送の平均速度は29.1MB/sで、7GBの動画ファイルの転送に4分以上はかかりました。USB 3.2 Gen 1対応のスマホなら1分もかかりません。
撮影した動画ファイルの移動などは少々時間がかかります。
高負荷時の温度検証
高負荷時の本体の発熱などを確認します。
高負荷4K仮想ゲームを20分間実行する3DMark Wild life Extreme Stress Testを試しました。
2025年ハイエンド同士で比較
| 比較 | 最高 | 最低 | 維持率 | 電池 |
|---|---|---|---|---|
| OPPO Find X9 | 7056 | 4129 | 58.5% | -9% |
| Galaxy S25 | 6321 | 3322 | 52.6% | -12% |
| Xiaomi POCO F7 Ultra | 5452 | 4090 | 75% | -14% |
| iPhone 17 | 5266 | 3893 | 73.9% | -12% |
| Google Pixel 10 | 3403 | 1959 | 57.6% | -9% |
スコアは高く優秀ですが、発熱により最終的にはSnapdragon 8 Elite搭載のPOCO F7 Ultraと同等のパフォーマンスまで低下しています。
持ち前の大容量バッテリーにより電池の減りは少なめです。
本体の発熱は完走直後で47.3℃となりました。
バイパス充電の温度検証
バイパス充電によってどれだけ温度・パフォーマンスに影響があるのか、AnTuTuベンチマークをバッテリー駆動・バイパス充電駆動に分けて実験してみます。
理論上はバイパス充電している方がバッテリーが発熱せず温度が低下するはずです。
バッテリー駆動・バイパス充電
予想に反して結果は内部評価でのバッテリー温度は変わらず35.7℃まで上昇しています。
ベンチマークの負荷が大きすぎるためかなと思いますが、実際に普段よくやる3Dゲームではバイパス充電でバッテリー温度が23℃まで低下したことを確認しているので、実行環境では本体温度の低下に一役買っています。
常にバイパス充電で運用したほうが良いと思います。
パフォーマンスモードをチェック
OPPO Find X9には端末独自の設定として高パフォーマンス・バランスなどのモードがあります。
バランスよりも高パフォーマンスのほうが僅かに駆動時間が少し下がるようですが、実際に2つのモードでPCMarkを実行してみました。
PCMark Work 3.0 performanceの測定(120Hz)
PCMark Work 3.0 battery lifeの測定(60Hz)
PCMark Work 3.0 performanceでは高パフォーマンスのほうが僅かにブラウジング・写真編集の項目で点数が高くなりましたが、battery lifeではバランスのほうが総合スコア評価もバッテリー持ちも良いという結果でした。
高パフォーマンスモードだからと言って、性能がフルに引き出せるわけではなさそうでした。
ここは高性能なDimensity 9500を搭載しているのに、リミッターがあるのはかなり残念だと思っています。
OPPO Find X9 カメラチェック
Hasselbladによるリアルな色味を持ち味にしているカメラを搭載していて、蛍光などの影響を受けず色味を調整できるとしています。
HasselBlad高解像度モードで撮影することで、50MPでリアルな色味の写真となります。
この価格帯なら正直どれも綺麗に撮影できるので風景画では差がつきにくいので、手元の撮影や色味チェック中心に、”映える被写体”ではなく差がつきやすい撮影をしていきます。
比較対象として一部でGalaxy S25を利用します。
色味チェック
風景撮影
OPPO Find X9のほうがグッと締まっていて、肉眼に近いです。
青空もOPPO Find X9はより深い色味です。
食事撮影
OPPO Find X9のほうがカラッとしています。
グルメ単体のフォーカスでは照明の色味の影響を受けてか、色が肉眼での見た目より誇張気味でした。
HasselBald高解像度で蛍光撮影
OPPO Find X9はマルチスペクトルカメラを搭載していて、蛍光などの影響下でも被写体本来の色味を正確に再現できるとアピールされており、利用する前から楽しみにしていたポイントでした。
マルチスペクトルカメラは下の4つ目のカメラです。
実際にオーロラランプを炊いてリアルな色味となるHasselBlad高解像度モードと通常撮影で比較してみました。
実際にシャッターを切った様子。
通常撮影ではより暗くなりましたが、HasselBlad高解像度撮影では被写体の色や輪郭をハッキリ撮影できていますね。
色味を赤に変更。
HasselBlad高解像度モードでは胴体の本来の色(深い青)がよく表現されており、また輪郭がくっきりしています。
Galaxy S25との比較。案外健闘しているようにも思います。
オーロラランプはAmazonとかでよく売ってる商品です。興味ある方はぜひ。
手元の撮影
多くのレビューでテレマクロ非搭載なので商品撮影などに向かないという評価が目についていたので、身構えて手元撮影に挑みましたが私の感想では十分すぎるほど使えるという感想です。
超広角カメラがオートフォーカス対応なので、接写することができます。
接近撮影では1xが一番寄れるかなあという感想。
望遠レンズで結構商品にも寄れます。(3倍ズーム)


書類の文字ははっきりくっきり写るので、文書スキャンも余裕です。

ドキュメント撮影
夜景撮影
夜間撮影は最も価格差が出る撮影です。
もちろんOPPO Find X9では十分きれいでした。
ナイトモード(広角)
ナイトモード(超広角)
OPPO Find X9はナイトモード撮影でも暗めで撮影され、明るく補正されがちな超広角撮影ではその傾向が強いです。
ナイトモードでも明るすぎる補正ではなく、自然な色味で撮影できるのでリアル志向な人にオススメです。
ズーム撮影
ちょうど満月の夜での撮影。最大120倍のズーム撮影が可能で楽しいです。
OPPO Find X9 レビュー評価
Galaxy S25やPixel 10など高性能スタンダードモデルと同等価格帯で、より高い性能・カメラ機能・バッテリーなどを持つOPPO Find X9は強力なライバルです。
本体の高級感が非常に高く上品さがあり、所有することの喜びも感じられる1台です。
バイパス充電や大容量ストレージなどユーザーが長期的に利用できるよう設計されている点、充電器付属やケース・フィルムも初期装備、前モデルにはなかったFeliCa搭載などユーザーが求めているものを惜しみなく載せた本気スマホです。
通話録音など嬉しい機能も多く、とにかくユーザー目線で作られていると思います。
バッテリー持ちは今までの価値観がガラッと変わる駆動時間で、バッテリー持ちが良すぎる余り検証に時間がかかってしまったのが玉に瑕。
ですがディスプレイがより省エネな1Hz対応していれば動画視聴などでももっと伸びた可能性があり、そこは改善の余地が残されていました。
性能は現在の最先端ですが、前回のベンチマーク結果よりパフォーマンス設定を変更したとしてもフルで引き出せるわけではなく、普段遣いではSnapdragon 8 Gen 3のフルパワー程度に制御されています。
ユーザーの選択でパワーを解禁できれば嬉しいのですが。
良い点
- 高級感ありありの本体
- 付属品がフルセット
- 大容量バッテリー!
- バイパス充電対応
- 通話録音など便利機能満載
- 大容量メモリー
- リアルな色味のカメラ
気になる点
- USB 2.0でデータ転送遅め
- ディスプレイが下限60Hz止まり
- 普段使いではパフォーマンス制御されている
































































































































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