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人気モデルの後継「ThinkPad E14 Gen 7 AMD」と「E16 Gen 3 AMD」が発表。Ryzen 200シリーズを搭載

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2025年5月14日未明にLenovoからThinkPad E14 Gen 7 AMDが発表され、7月11日に日本でも販売が開始されました。

価格コムで半年ぐらい常に1位をキープしていた大ヒット商品「ThinkPad E14 Gen 6 AMD」の待ちに待った待望の後継モデルです。日本での発売も予定されています。

▼インテル版は発売中です

Lenovoからインテル200搭載「ThinkPad E14 Gen7」が発売。同じ名前で2種類のモデルが!?

 

Ryzen 200シリーズ搭載

Ryzen 8000のリネーム

搭載するプロセッサーはRyzen 200シリーズ。これは2024年に登場したRyzen 8000シリーズ(Hawk Point)のリネームCPUです。アーキテクチャはZen4で、2023年に出たRyzen 7040シリーズの系譜です。

▼「ThinkPad E14 Gen 7 AMD」および「ThinkPad E16 Gen 3 AMD」では次の3つのプロセッサーが存在します

プロセッサー TDP コア数 GPU NPU リネーム元
Ryzen 3 210 28W 4 Radeon 740M
4コア
なし Ryzen 3 8440U
Ryzen 5 230 28W 6 Radeon 760M
8コア
16TOPS Ryzen 5 8640U
Ryzen 7 250 28W 8 Radeon 780M
12コア
16TOPS Ryzen 7 8840U

NPUは一応搭載

AI処理に用いられるNPUの性能は16TOPSです。NPUを搭載はしていると言えるもののCopilot+PCの推奨要件40TOPS以上は満たしていません。おまけ程度です。

十分性能が良い

2024年リリースのRyzen 8000シリーズのリネームですが、今でも高性能な部類です。性能はThinkPad E14 Gen 6 AMDに搭載されていたRyzen 7035シリーズと比べてCPU、GPUともに1割程度の向上です。なんの問題もなく作業ができるスペックです。

 

詳細スペック

▼現時点で明らかとなっているスペックです

機種 ThinkPad E14 Gen 7 AMD ThinkPad E16 Gen 3 AMD
CPU AMD Ryzen 3 210
AMD Ryzen 5 230
AMD Ryzen 7 250
メモリ SODIMM-DDR5-5600
最大64GBまで増設・交換が可能
ストレージ メイン:最大1TB SSD /PCIe4.0 M.2 2242
空き :最大1TB SSD /PCIe4.0 M.2 2280
増設・交換が可能
ディスプレイ 14インチ/IPS液晶
非光沢/300nit/60Hz
16インチ/IPS液晶
非光沢/300nit/60Hz
オプション 1920×1200/45%NTSC 
1920×1200/45%NTSC/タッチ
1920×1200/100%sRGB
1920×1200/45%NTSC
1920×1200/45%NTSC/タッチ
外観 天板:アルミ
底面:アルミ
重さ 1.41 kg~ 1.71 kg~
サイズ 313 x 220 x 10.1-19.7 mm 356 x 249 x 10.1-21.1 mm
右ポート ケンジントンロック
有線LAN(RJ-45)
USB-A 3.2 Gen 1 x1
左ポート HDMI x1
USB-C 3.0 Gen 1 x1
USB-C USB4 x1
USB-A 3.2 Gen2 x1
イヤホンジャック
生体認証 オプションで指紋/顔
Webカメラ 1080p
500MP
1080p IR
バッテリー 48 Wh
64 Wh
OS Windows 11

 

予想される構成

実際に発売されるまではメモリやCPUの構成はわかりません。インテル版の例で考えるとカスタム可能なベースモデルは「Ryzen 3/8GB/256GB」となりそうです。最大で「Ryzen 7/32GB/1TB」までカスタム注文できると思います。

USB4に対応

AMD版としてはシリーズ初となるUSB4に対応しました。最大8K@60Hzの映像出力と、40Gbpsの高速なデータ転送が可能となりました。USB 3.2 Gen 2 の4倍です。AMDなのでThunderbolt4への対応はできませんが、十分と言えます。

ディスプレイは1920×1200まで

残念ながらディスプレイの解像度は1920×1200止まりです。ThinkPad E14 Gen 6 AMDでは2240×1400まで選べたのでスペックダウンとなります。「ThinkPad E16 Gen 3」では色域も45%NTSC止まりです。

兄弟機である「ThinkPad E14 Gen 7 Intel」では2880×1800/120Hz/400nitの上質なディスプレイオプションがあります。AMD版でもこのオプションに大きく期待していたのでとても残念です。

バッテリーが強化

以前のモデルは最大57Whでしたが、今回は64Whに増えました。より高い駆動時間が期待できます。

インテルよりも重い?

インテル版のE14では1.34kg~となっていました。AMD版は1.41kg~なのでちょっと重たいようです。ただしカスタムにより前後するため一概には言えません。

スピーカーも強化

ThinkPad E14 Gen 7ではスピーカーの位置がキーボードの両隣に変わりました。それにともなってスピーカーが大型化しています。以前は底面に小さく配置されていました。

thinkpad e14 gen7 amd スピーカー配置

IdeaPadなど多くのレノボPCで見られる配置場所です。これにより今までのビジネスモデルな音質もある程度改善されると思います。

外観も変わる

Lenovo機種特有のカメラ部分「コミュニケーションバー」が背面からでもよく目立つようになりました。

デザイン

ThinkPad E14 Gen 6 AMDと比較すると一目瞭然です。

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発売

すでに発売済みです。

販売ページへ

発売は7月以降、夏になるのでしょうか。6月は音沙汰がありませんでした。

例年どおりならまだ発売して間もないうちはあまり安くありません。今ずっと人気のThinkPad E14 Gen 6 AMDもそうでした。夏から秋あたりで価格.com限定モデルが登場し、それとともにお手頃価格になりました。

発売してすぐThinkPad E14 Gen 6 AMDのコスパを求めるとがっかりするかもしれません。なので発売してからはしばらく買いやすい値段になるまで待つことになると思います。

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