4月7日、ついにPixel 10aの予約販売が解禁されました。本日から予約がスタートしており4月14日に販売が開始されます。
Pixel 10a カラーチェック
日本限定モデルとしてIsai Blueというカラーが登場しました。
このモデルは256GB限定となっているため最低金額は他より高いですが、バンパーケースが付属します。こちらのモデルでは限定のUIが楽しめるようになっているとのことです。
展示品(モック)にて確認した実際の色はこんな感じです。
マットガラスな背面なので、Pixel 10のIndigoとは全く違う印象でした。むしろそれよりも高級感があって、深みのある雰囲気で良い感じです。
Pixel 10 インディゴカラー↓
この限定色はGoogleStoreでは5月20日以降に順次発送となっていて、他より発売が一ヶ月以上も先となります。それでも待つ価値はある、魅力的なカラーだと思いました。
Berry
Berryは男女兼用色となりそうな赤系の色です。アルマイトのサイドフレームはやや茶色っぽさのある深い色です。
Fog
FogはPixel 9aのポーセリンの代わりに登場した、やや緑がかった白色です。サイドフレームとか気持ちグリーンな感じ、ポーセリンほど退屈ではない色味でした。
Pixel 9a Porcelian
またBerryは128GB限定ですが、Fog・Lavender・Obsidianの3色については128GB・256GBが選べるようになっています。
Pixel 10aの販売価格
3月にアメリカですでに発表されており、Pixel 9aと同じCPUやメモリ構成となっていて、販売価格は前作のPixel 9aと同じ499ドルからとなっていましたが、日本における販売価格もPixel 9aと同じく、128GBが79,900円・256GBが94,900円からとなりました。
Pixel 10aはお値段据え置きで、去年モデルと同じ性能だけども少しだけ改善された製品という立ち位置です。
4月27日までに購入した場合は特別な下取り額と、後日利用可能な10,000円分のストアクレジットが付与されます。
さらに4月までに予約登録をしていた人には、Pixel 10aの購入で後日利用できる5,000円分のストアクレジット追加のプロモコードが送信されました。有効期限は3週間となっています。他のプロモーションコードとの併用はできないのでご注意ください。
ひとまず下取り無しなら最大で15,000円分のストアクレジットが付与されるため、実質64,900円ということになります。
Pixel 10a購入時の下取りは次のようになりました。(過去aシリーズのみ、満額)
| Pixel 9 | 33,000円 |
| Pixel 9a | 39,800円 |
| Pixel 8a | 30,100円 |
| Pixel 7a | 23,800円 |
| Pixel 6a | 18,800円 |
Pixel 9など無印系統はaシリーズよりも下取り額が安く、買い替えを促す様子はないです。あくまでも過去のaシリーズやiPhoneからの機種変更をターゲットとしています。
機種別ではPixel 6aだけは相場より少し高めで買取してくれるのかなといった感じですが、他は正直下取りを利用するよりかは普通に売却したほうが良さげです。
Pixel 10aでの変更点
Pixel 9aから変更された点は多くありません。CPUやメモリが一緒、カメラも同じ、デザインもほぼ同一ですが、細かい部分では改良されています。
- Gorilla Glass 3から7iへ
- モデムが向上
- カメラの出っ張りがなくなったフラットデザイン
- 輝度がピーク3000nitsに(Pixel 10と同等)
- 充電が最大23Wから最大30Wに
- カラバリの変更
カメラの出っ張りは完全に無くなって、完全フラットを実現しています。
またCPUなどは同じですが、Tensor G4チップに搭載される通信モデムは刷新され通信待機時間が改善されたようで、最長120時間駆動へと伸びており、Pixel 9aの100時間を大きく上回っています。
グーグルがついに言及したゴリラガラス
グーグルストアにて一番最初にアピールされているポイントがゴリラガラスの改善です。
Pixel 10aが長く愛用できる3つの理由の1つとして「前面ガラスの耐久性アップ、画面が割れにくい」と記載しています。
1 つ目は物理的な頑丈さです。
スマホを買い替える理由の 1 つが、画面割れではないでしょうか。Google Pixel 10a の前面ガラスには、2024 年に開発されたばかりの Corning® Gorilla® Glass 7i を採用しました1 。
前モデルで搭載されていた Corning® Gorilla® Glass から大幅に耐久性が向上し、うっかり落としてしまった際の割れや傷に対する強さが進化しています。
Pixel 10aでは2020年のPixel 4a以来6世代目にして、ようやくこの前面ガラスがGorilla Glass 7iに刷新されました。わざわざ2024年に開発されたばかりのGorilla Glass 7iと製造年数を記載してアピールするほどです。
周知の通りPixel 9aまでずっとPixel aシリーズでは2013年製のゴリラガラス3を採用しており、一部では落下時のディスプレイ耐久性が低いと指摘されていました。
Gorilla Glass 7iは2025年のミドルレンジスマートフォンに広く採用されていた信頼のある保護ガラスなので、従来のPixel aシリーズは画面が割れやすいというマイナスな評価は無くなると思われます。
発売は14日から
Pixel 10aは今月14日から販売開始です。Isai Blueだけは5月20日と遅いので、購入は迷うところです。
販売価格で見るとお値段そのままはかなり頑張った…ストクレもPixel 9a発売時と同じく最大15,000円貰えるという1年前と同じ水準です。
ですが2月~3月の新生活セールスタート時点では、Pixel 10がプロモコード併用による大幅割引セールが行われていて、86,910円+15,000円のストアクレジット付与というバグのような大特価で販売されていました。
この価格を見ていた筆者としては価格差がたった7000円なので、Pixel 10を買ったほうが良かったのは言うまでもないことだと感じています。Pixel 10aも少し待てば魅力的なセールが行われそうです。






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