moto g37 発売!
22,000円で超コスパなエントリースマホ!
モトローラの新型スマートフォン「moto g37」シリーズが発表されました。
キャリア販売品「moto g37」は22,000円程度の下限価格でありながら、MediaTek Dimensity 6300搭載、8GB+128GB、おサイフケータイあり、ステレオという構成です。
- ディスプレイ:6.7型FHD+(2,400×1,080)、120Hzリフレッシュレート
- プロセッサ:MediaTek Dimensity 6300
- RAM/ストレージ:8GB/128GB(キャリア版)
- 外部ストレージ:最大1TBのmicroSD
- バッテリー:5,200mAh、20W急速充電(付属なし)
- カメラ:5,000万画素+800万画素超広角(背面)
インカメ:3,200万画素(前面) - スピーカー:ステレオスピーカー(Dolby Atmos対応)
- 生体認証:サイド指紋認証・顔認証
- 防水防塵:IP64、MIL-STD-810H準拠
- おサイフケータイ:対応
- 大きさ・重さ:約167×77×7.9mm、約194〜196g
- Android 16(2029年頃までサポート?)

Dimensity 6300のAnTuTu
Dimensity 6300の実力が気になるところですが、前回arrows We3の実機レビューで測定したAnTuTu総合スコアを掲載しておきます。
実際に計測したところ、AnTuTu総合スコアはAnTuTu v11で567,623点、AnTuTu v10で424,110点という結果になりました。
AnTuTu v11・v10
詳しいスコアはこちらで。

OSアップデート期間は?
moto g37シリーズはAndorid 16 OSを搭載して発売されます。
SIMフリー版「moto g37j」ではOSアップデートが1回、2029年4月までサポートとなっています。キャリア版「moto g37」のアップデート回数などは言及されていませんが、およそSIMフリー版と同じかそれ未満となるはずです。
なのでAndroid 17まで、2029年までセキュリティ状態が最新のままで利用可能となります。
ドコモ・ソフトバンクの価格と発売日
ドコモとソフトバンクからはキャリアモデル「moto g37」、SIMフリー・楽天モバイルからは「moto g37j」として展開されます。
ソフトバンク版は7月31日発売、22,000円から!
ソフトバンクでは全色カラー展開かつメモリもフルスペックモデルで、販売価格は最安です。motorolaとの繋がりが強いソフトバンクだからこその展開です。
- 発売日:2026年7月31日
- 本体価格:21,984円
- RAM・ストレージ:8GB/128GB
- カラー:PANTONE監修4色

ドコモ版「M-51G」は10月中旬発売、価格未定
ドコモ版はM-51Gというドコモ型番がついています。カラーはグレイのみの一色展開ですが、ソフトバンク版と同スペック・ほぼ同価格です。
- 発売日:2026年10月中旬
- 予約受付開始:2026年7月24日
- RAM・ストレージ:8GB/128GB
- カラー:インペネトラブルグレイの1色展開
- 価格:22,000円

SIMフリー版「moto g37j」も展開
SIMフリー版はmoto g37jという名称で、jが付きます。
同じMediaTek Dimensity 6300を搭載しており基本スペックはキャリア版と違いがありませんが、販売チャネルによってRAM容量と価格が異なります。
すでに楽天市場ではポイント還元10%がつくなど、表面通りの38,800円というわけではないようです。
楽天モバイルでmoto g37jが販売されるも…
楽天モバイルでもmoto g37jの名称で販売されますが、こちらはSIMフリー版とメモリや価格が異なります。
- 発売日:2026年7月31日
- 本体価格:29,800円
- RAM・ストレージ:4GB/64GB
- カラー:インペネトラブルグレイの1色展開
価格・販路まとめ
各販路での販売情報です。
| 販売元 | 価格 | 主な販路 | メモリ構成 | カラー |
|---|---|---|---|---|
| ソフトバンク (moto g37) |
21,984円 | ソフトバンクショップ・ソフトバンクオンラインショップ | 8GB/128GB | PANTONE監修4色 |
| ドコモ (moto g37 M-51G) |
22,000円 (2026年10月中旬発売) |
ドコモショップ・ドコモオンラインショップ | 8GB/128GB | インペネトラブルグレイの1色 |
| SIMフリー (moto g37j) |
38,800円 | モトローラ公式オンラインストア・家電量販店 | 4GB/128GB | PANTONE監修4色 |
| 楽天モバイル(moto g37j) | 29,800円 | 楽天モバイル公式サイト・楽天モバイルショップ | 4GB/64GB | インペネトラブルグレイの1色 |
moto g66jとの違いを徹底比較
2025年発売の人気機種「moto g66j 5G」と比較すると、主にプロセッサと耐久性能に違いがあります。
プロセッサの違い(Dimensity 6300 vs 7060)
moto g37jはDimenisty 6300搭載、moto g66jはDimensity 7060搭載です。
端的に言えばmoto g66jのほうがCPU性能が断然上です。Dimensity 6300は少々古い世代のCPUとなるA76が使われています。
| 項目 | moto g37/g37j | moto g66j |
|---|---|---|
| チップセット | Dimensity 6300 | Dimensity 7060 |
| CPUの種類 | Cortex-A76×2+Cortex-A55×6 (2.4GHz×2+2.0GHz×6) |
Cortex-A78×2+Cortex-A55×6 (2.6GHz×2+2.0GHz×6) |
| 製造プロセス | TSMC 6nm | TSMC 6nm |
| Geekbench CPU シングル/マルチ |
795/2133 | 1030/2396 |
耐久性の違い(IP64 vs IP68/IP69)
moto g37シリーズはIP64止まりです。
| 項目 | moto g37/g37j | moto g66j |
|---|---|---|
| IP | IP64 | IP68/69 |
| 防塵性能 | 6:粉塵の侵入を完全に防止 | 6:粉塵の侵入を完全に防止 |
| 防水性能 | 4:あらゆる方向からの水の飛沫に耐える | 8:一定水圧下での水中への継続的な水没に耐える 9:高温・高圧の噴流水にも耐える |
| 耐衝撃規格 | MIL-STD-810H準拠 | MIL-STD-810H準拠 |
スペック比較表
| 項目 | moto g37j (SIMフリー/楽天) |
moto g37 (ドコモ/ソフトバンク) |
moto g66j 5G |
|---|---|---|---|
| 発売日 | 2026年7月31日 | ソフトバンク:2026年7月31日 ドコモ:2026年10月中旬 |
2025年7月4日 |
| 価格 | SIMフリー版:38,800円 楽天版:29,800円 |
ソフトバンク:21,984円 ドコモ:22,000円 |
38,800円 |
| プロセッサ | Dimensity 6300 | Dimensity 6300 | Dimensity 7060 |
| RAM/ストレージ | SIMフリー版:4GB/128GB 楽天版:4GB/64GB |
8GB/128GB | 8GB/128GB |
| ディスプレイ | 6.72型FHD+(2,400×1,080)120Hz | 6.7型FHD+(2,400×1,080)120Hz | 6.7型FHD+(2,400×1,080)120Hz |
| 重さ | 約194g(グレイ)・約196g(その他3色) | 約200g | |
| バッテリー/充電 | 5,200mAh/20W | 5,200mAh/20W | 5,200mAh/30W |
| 耐久性 | IP64・MIL-STD-810H | IP64・MIL-STD-810H | IP68/IP69・MIL-STD-810H |
| おサイフケータイ | あり | あり | あり |
moto g37は期待の1円スマホに?
ドコモ・ソフトバンクが設定する22,000円という価格設定は、スマホの販売価格の実態として下限で、MNPの割引でちょうど1円にできる値です。つまりそういうことです。
この22,000円という価格帯の他のスマホでは、まずメモリ構成からして4GB+64GB、スピーカーはモノラル、というのが当たり前です。
moto g37は格安機種の常識を打ち破ったコスパスマホです。エントリースマホは使いものにならないという評価を一掃するスマホで、これがもし1円となるならかなりヤバい…という気でいっぱいです。
2026~2027年のナンバーワンコスパスマホに輝く予感がします。
ちなみにmoto g37はあらゆる箇所でarrows We3と似ています。









































































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