11月28日(金)、サムスンジャパンからGalaxy Tab A11+が正式発表されました。
以前から技適通過により、日本国内でのWi-Fiおよび5Gモデルの2つが販売されると予想されていましたが、予想通りSIMフリー版の5Gモデルも販売されます。
販売価格
12月12日(金)より、販売が開始され、Amazonや楽天市場、各種家電量販店、IIJmioなどで取り扱いされます。
サムスンオンラインショップにおける通常価格は次の通りです。
- Galaxy Tab A11+ Wi-Fiモデル:39,600円→37,620円(5%オフ)
- Galaxy Tab A11+ 5Gモデル:47,300円→42,570円(10%オフ)
来年1月5日まで、Galaxy Tab A11+ Wi-Fiモデルは5%オフ、5Gモデルはなんと10%オフで提供され、3万円台でWi-Fiモデルが、4万円を切る勢いで5Gモデルが購入できるとは、このご時世相当頑張っています。
いよいよ日本でも本格的にGalaxy Tabの販売が始まったという感じがします。
楽天市場のサムスン公式ストアならポイント還元も含まれるのでお得です。
Galaxy Tab A11+のスペック
現時点で明らかとなっているスペックです。
詳細は実機レビュー公開までお待ち下さい。
| Galaxy Tab A11+ | |
|---|---|
| 型番 | Wi-Fi:SM-X230 5G:SM-X238Q |
| カラー | グレー |
| 画面 | 11インチ TFT 1920×1200@90Hz |
| SoC | MediaTek MT8775 2.5GHz+2.0GHz |
| 構成 | 6GB/128GB |
| 外部ストレージ | 最大2TBのmicroSDXC |
| カメラ | 800万画素 オートフォーカス フラッシュライトなし 動画撮影:1080p@30fps |
| フロントカメラ | 500万画素 |
| 動画再生 | 4K@30fps |
| バッテリー | 7,040mAh / 1200回のバッテリーサイクル USB-PD PPS 25W 急速充電 |
| スピーカー | クアッドスピーカー / Dolby Atmos 3.5mmイヤホンジャック |
|---|---|
| USB | USB-C 2.0 |
| 通信 | Wi-Fi 5 / Bluetooth 5.3 GPS, Glonass, Beidou, Galileo, QZSS |
| SIM | nanoSIM1+microSDXC |
| サイズ | 257.1 x 168.7 x 6.9 mm |
| 重さ | 477 g |
| OS | Android 16 |
| アップデート | 2032年11月30日 |
| 付属品 | SIMピン / USB-C ケーブル |
Galaxy Tab A11+のチップは?
MediaTek MT8775という新種のプロセッサーを搭載しているみたいです。
Geekbench Browserの情報ではSM-X230はCPUが2.5GHz + 2.0GHzの4+4構成、Mali-G615 MC2 GPUを搭載しており、海外ではMediaTek Dimensity 7300と言われています。
日本のサムスン公式サイトにも、グローバル市場と同じようにCPUが26%アップ、GPUが83%アップと記載されているので、海外と同じチップではないかと思いますが、確証はありません。(性能比較はGalaxy Tab A9+ Snapdragon 695 5G比です)
Mali-G615 MC2を搭載するSoCは今のところDimenisty 7300か7400系統のみで、MT8775はMediaTek Dimensity 7300に限りなく近いチップだと思います。(当サイトで実機購入レビューをするので、気にする方はお待ち下さい)
いいとこ抑えすぎ…なスペック
Galaxy Tab A11+は価格的にGalaxy Tab S10 Liteの後方に位置しますが、Tab A11+は廉価モデルとは思えないほど良いです。
以下は比較表です。
| Galaxy Tab A11+ | Galaxy Tab S10 Lite | |
|---|---|---|
| 通常価格 | 39,600円~ | 56,430円 |
| セール時 | 37,620円~ | 45,300円~ |
| ディスプレイ | 11インチ TFT液晶 1920×1200@90Hz |
10.9インチ TFT液晶 2112×1320@90Hz |
| Sペン | 非対応? | 付属 |
| プロセッサー | MT8755 | Exynos 1380 |
| CPU | 4x 2.5GHz + 4x 2.0GHz | 4x 2.4GHz + 4x 2.0GHz |
| GPU | Mali-G615 MC2 | Mali-G68 MP5 |
| メモリ | 6GB/128GB | 6GB/128GB |
| 外部ストレージ | 最大2TBのmicroSDXC | 最大2TBのmicroSDXC |
| USB | USB-C 2.0 | USB-C 2.0 |
|---|---|---|
| スピーカー | 4つ | 2つ |
| イヤホンジャック | あり | なし |
| 重さ | 477g | 524g |
| 薄さ | 6.9mm | 6.6mm |
| バッテリー | 7040mAh 最大15時間の動画再生 |
8000mAh 最大16時間の動画再生 |
| 急速充電 | 25W | 25W |
| 5G対応 | あり | なし |
| サポート | 2032年11月 | 2032年8月 |
全体的に見ると性能的には互角ですが、Galaxy Tab A11+はより軽く、そしてクアッドスピーカー対応など一部ではGalaxy Tab S10 Liteを上回っています。
一方でSペンが付属しない(おそらく非対応)ことや、本体の質感ではGalaxy Tab S10 Liteのほうがかなり上質だと思われます。
どちらを購入するかは難しいところですが、Sペンや上質さを取るならGalaxy Tab S10 Lite、軽さや5G対応、コスパでならGalaxy Tab A11+です。
5G対応タブレットの決定版
今の5Gタブレットといえば、8インチ程度の小型かつ1~2万円の安価なエントリークラスのものが主流で、あらゆるメーカーがしのぎを削る状況です。
今回発表されたGalaxy Tab A11+ 5Gは、価格と性能のバランスがちょうどよいミドルレンジで、メモリ6GBと性能もそこそこ期待でき、サムスンブランドということを加味すれば42,570円はかなり安いと思います。
今まで選択肢の少なかったセルラータブレット界に、突如として現れた強力なデバイスです。
スペックは低~ミドルあたりで、特別すごい何かがあるわけではありませんが、特段外しているスペックもなく、5G対応モデルとしては過不足ありません。
今はpovo2.0や楽天モバイルのような便利なSIMも登場しているので、昔より5Gタブレットが身近になっていると思います。
発売は12月12日以降!
発売は12月12日以降で、来年1月5日まで特別割引が適用されます。
販売価格のおさらいです。(Samsungオンラインショップ)
- Galaxy Tab A11+ Wi-Fiモデル:39,600円→37,620円(5%オフ)
- Galaxy Tab A11+ 5Gモデル:47,300円→42,570円(10%オフ)
5Gモデルのほうが割引率が10%と高く、Wi-Fiモデルとの価格差は5000円未満と小さめでお得感があります。
どうせなら5Gモデルを…と、つい誘導されそうになりますね。
私はこのお得感につられて5Gモデルを予約しました、実機レビューをお待ち下さい。
実機レビューでディスプレイ輝度やチップセットなど詳細とされていないスペックも一通り調査する予定です。
楽天市場のサムスン公式ストアならポイント還元も含まれるのでお得です。















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