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Nothing Phone (3a) lite レッドをレビュー!2026年コスパ最強候補か?3万円台でハイエンド並みの操作感

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サムネ

 

Nothing Phone (3a) liteを自腹購入のレビューです!人生初・Nothing!!

  • 対象モデル:Nothing Phone (3a) lite A001T(楽天モバイル レッド)

 

2026年初レビューです!大型撮影ボックスを導入したり、USB Testerでは新しい機材を購入しています。

 

レビューの要点

良い点

  • 3万円台で購入できる
  • 付属品が豪華
  • 赤いデザイン
  • 滑らかなヌルサクな操作
  • 便利機能が満載
  • 程よい性能
  • microSDカード対応

気になる点

  • シャッター音が独特
  • Essential Keyは間違えて押しちゃう配置
  • モノラルスピーカー
  • IP54防水止まり
Nothing Phone (3a) lite ベンチマーク・バッテリー持ち測定結果まとめ!
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ベンチマーク測定結果のみをまとめました。

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購入価格など

Nothing公式サイトでは42,800円ですが、楽天モバイルでは32,890円です。

キャリアのほうが1万円以上も安く購入できます。

 

今回レビューするレッドカラーは楽天モバイル限定モデルです。

 

楽天モバイル回線の未契約者でも端末のみで購入することができるので、楽天以外で買う理由はないかなと思います。

楽天市場で端末のみの購入も可能で、さらなるポイント還元も狙えます。

 

Nothing Phone (3a) lite 詳細なスペック

一旦レビューに移る前に性能のおさらいです。一部、以下で行う検証結果を書き加えています。

項目 Nothing Phone (3a) lite
SoC Dimensity 7300 Pro 5G(TSMC4nm)
CPU:4x A78@2.5GHz / 4x A55@2.0GHz
GPU:Mali-G615 MC2
メモリ 8GB/128GB
LPDDR4X / UFS 2.2(検証)
外部ストレージ:最大2TBのmicroSDXC
ディスプレイ 6.77インチ フレキシブルAMOLED / 2392×1084@120Hz
明るさ:800nits / 1300nits(屋外) / 3000nits(ピーク)
タッチサンプリングレート:1000Hz
パンダガラス
本体素材 背面:パンダガラス / 側面:プラスチック
サイズ / 重さ 164 x 78 x 8.3 mm / 199g
カメラ 広角  :50MP, F1.88, 1/1.57型, 24mm, 電子手ぶれ補正
超広角 :8MP, F2.2, 1/4型, 15mm, 視野角119.5°
マクロ :2MP, F2.4
インカメ:16MP, F2.45, 1/3型, 24mm
動画撮影:4K30FPS, 1080p60FPS
バッテリー 5000mAh / 33W 急速充電(PPS)
防水 IP54(防塵・水しぶき耐性あり)
スピーカー モノラル(本体正面右下に1つのスピーカー)
生体認証 顔認証 / 指紋認証(画面内・光学式)
通信 Wi-Fi 6 / Bluetooth 5.4 / おサイフケータイ
nanoSIM / eSIM
USB USB 2.0
OS Android 15 / 3年間のOS更新、6年間のセキュリティパッチ
付属品 1m USB-C to USB-Cケーブル、クリアケース、保護フィルム貼り付け済み
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Nothing Phone (3a) lite 実物をチェック

レッドがまじで素晴らしい

今回購入したのは楽天モバイル限定カラーのレッドです。

Nothing Phone (3a) lite

楽天市場における楽天モバイルの機種変更スマホでは発売直後からレッドが売り切れ、次にホワイト、そしてブラックが余り気味といった感じで、色人気の偏りが明らかでした。

【新登場】 Nothing Phone (3a) Lite 端末本体のみ(機種変更はこちら) ナッシング フォン 3a ライト SIMフリー

 

背面はスケルトン素材で、本体の中身が見えるメカニカルな雰囲気ですが、レッドカラーならギーク感が多少中和されるように感じます。

Nothing Phone (3a) lite

バックパネルにはパンダガラスが採用されていて、硬いペットボトルのような質感です。高級感は特に感じないですが、ケースをつけるのでここはどうでも良いところ。

背面は映り込みが激しいので綺麗に撮影するのが難しいです。

 

フレームは3万円のスマホとしては普通のプラスチック製です。

Nothing Phone (3a) lite

ポート(下)

Nothing Phone (3a) lite

右サイド

Nothing Phone (3a) lite

左サイド

キー配置は音量ボタンが左側にあり、右側は電源ボタンとAIを起動するEssential Keyです。

 

付属品

本体付属品は豪華で、充電器を除く貼付け済み保護フィルム・クリアケース・SIMピン・ケーブルのフルセットです。

Nothing Phone (3a) lite

付属品

Nothing Phone (3a) lite

ケース

Nothing Phone (3a) lite SIMピンのおまけ

SIMピンは小洒落ています

重さは付属のケース着用時で約221gでした。

Nothing Phone (3a) lite

ケースフィルム付きなので、本当に端末の出費のみでそのまま使えます。

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Nothing Phone (3a) lite ファーストインプレッション

セットアップはOSアップデートから

セットアップ時でいきなりOSアップデートが来ていました。

Nothing Phone (3a) lite アップデート

OS初期アップデート

Nothing OS 3.5のベースはAndroidバージョンは15で、Android 16となるNothing OS 4.0は2026年前半に提供されるとのことです。

 

初期状態で一通りセットアップが終わった状態で21GB/128GB利用状態でした。128GBでもmicroSDカードへデータを逃がせば、ヘビーに使う人でも何とかやりくりできそうです。

初期アプリは楽天モバイル関連のは一切ありませんでした。

Nothing Phone (3a) lite 初期ストレージNothing Phone (3a) lite 初期アプリ

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操作感すごくいい!!

操作体験の質でいえば10万円超えのスマホとも良い勝負をしていて、これ本当に3万円ちょっとで買えるスマホか…?と驚きです。

リフレッシュレートが最大120Hzなのもそうですが、ひっかかりなどなくヌルヌル動いています。

Nothing Phone (3a) lite

とにかくアニメーションが滑らかで、操作していて楽しい!と感じました。

多くのスマホで鬼門となるカメラアプリ起動後のスワイプ戻る動作でも、カクつきがなくアニメーションが崩れません。
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ホーム画面カスタムが豊富

ホーム画面のカスタマイズは程よく作り込まれています。

ピュアAndroid風なので検索バーが一番下にあるものの、これは非表示にするかAI検索に置き換えることができるみたいです。

Nothing Phone (3a) lite OS画面Nothing Phone (3a) lite 検索バー 非表示

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アプリアイコンはNothingオリジナルのカスタムに置き換えることもできます。

 

Android標準のマテリアルユーのような感じですが、マテリアルユー非対応のアプリでもNothing OSではモノトーン風に置き換わるので、ホーム画面に統一感が出て使う意義が大きいです。

Nothing Phone (3a) lite Nothingオリジナルアイコン

 

ホーム画面タブルタップ消灯するとき、フェードアウトしていくアニメーション演出があります。すごくいいです。

Nothing Phone (3a) lite アニメーション

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OSはシンプルかつ便利機能が満載!

OSの設定などは非常にシンプルでピュアAndroid風です。

しかし便利機能は満載で、3本指スクロールでスクショクローンアプリ複製(非推奨ながらLINEも可)ポップアップウィンドウでアプリ起動(Youtubeも可)など、多くのカスタム系スマホにある欲しい機能が揃っています。

好きなアプリにロックをかけるなど、プライバシーも厳重保護できます。

Nothing Phone (3a) lite ジェスチャ0カスタムNothing Phone (3a) lite クローンアプリNothing Phone (3a) lite ポップアップウィンドウNothing Phone (3a) lite アプリロッカー

 

AI機能では上記のEssential Keyや、かこって検索対応です。

便利な機能一覧
📞 通話録音 なし
📸 カメラ無音 なし
🔋 バッテリー情報 充電回数表示なし?
👆 便利な操作 2回タップ点灯/消灯
👥 アプリ複製 アプリクローンあり
🚀 仮想メモリ OFF / 2GB / 4GB / 8GB
🎮 性能切替 ゲームモード
🔊 音量個別調整 なし
📸 スクショ 3本指スクロール
🛡️ 電池保護 70-80-90%止め可能

 

通知ランプ搭載!

背面のスケルトンは飾りではなく、右下あたりにLEDがあってピカピカ光ります。

Glyph Interfaceという名前で、いわゆる通知ランプですね。

Nothing Phone (3a) lite Glyph Interface

クリアケース以外をつけると全く使えないので、実用性で見たら画面側につけて欲しいところ

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生体認証は快適!

画面内指紋認証で、完全に画面オフの状態から指紋ロック解除できます。

Nothing Phone (3a) lite 指紋認証

センサーの位置はやや下です。

ガラスフィルムの上からでも認証が通ることを確認できました、光学式センサー(2D認証)なので融通が効くようです。

またロック解除はPIN入力4桁でも自動ロック解除されるので、個人的にやりやすいです。

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microSDカード対応!

なんとありがたいことにmicroSDカード対応です。

Nothing Phone (3a) lite SIMトレイ

本機のマクロレンズにて撮影

Nothing Phoneシリーズでは初とのことで、これを待っていた人も多いのではないでしょか?私もこのスペックでmicroSDカード対応ということに強く惹かれました。

内蔵ストレージ128GBは今の時代心許ないですが、microSDカード対応なら何とかなりそうな気がします。

microSDカードへ撮った写真・動画を直接保存できるので、本体容量ギリギリでもカメラが使えそうです。でもスクショはSDへ保存できないので、ここはちょっと残念。

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Nothing Phone (3a) lite 性能・ベンチマーク結果!!

Dimensity 7300搭載

搭載するチップはMediaTek Dimensity 7300 Pro 5Gです。(内容は7300と同じ)

SoC Dimensity 7300 Pro 5G(TSMC4nm)MT6878
CPU:4x A78@2.5GHz / 4x A55@2.0GHz
GPU:Mali-G615 MC2

CPUで見るとSnapdragon 7s Gen 2にかなり近いですが、より改善されたTSMC N4Pプロセス製造により、パフォーマンスが多少良いです。

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AnTuTu

最新のAnTuTu v11.0.8の実行結果です。

2回連続で実行した後、3回目はゲームパフォーマンスをオフにして再測定しています。

Nothing Phone (3a) lite AnTuTu v11

左から1回目、2回目。右はゲームパフォーマンスオフにしてUXが少し低下

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Nothing Phone (3a) lite AnTuTu v10

AnTuTu v10版(過去バージョン)

 

3Dベンチ実行中は表面温度が28℃ぐらいまでしか上昇せず、ほんの少し暖かくなる程度で発熱は皆無といっていいです。

Nothing Phone (3a) lite 表面温度

 

Nothing Phone (3a)などに採用されるSnapdragon 7s Gen 3には一歩及びません。

比較 AnTuTu 11 総合スコア
Snapdragon 7 Gen 1
845409
Dimensity 7300 Pro
888393
Snapdragon 7s Gen 3
1021054
Google Tensor G4
1546983
Dimensity 8350 Extreme
1721964
Dimensity 9400+
2703102
8 Elite for Galaxy
3157762

AnTuTu v11 計測スコアまとめ!

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Geekbench

Nothing Phone (3a) lite Geekbench6

CPU、Vulkan、OpenCL

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Snapdragon 7s Gen 3(AQUOS sense10)との比較です。このチップはNothing Phone (3a)にも採用されています。

Snapdragon 7s Gen 3 Geekbench6

Snapdragon 7s Gen 3

 

ブラウザベンチマーク

普段使いに直結するブラウザベンチマークで計測です。

Chrome143にて、Google Octane 2.0による検証です。(CPUシングルスコア)

Nothing Phone (3a) lite Google Octane 2.0

オクタンベンチマークのグラフ

実行性能ではSnapdragon 888に迫る勢いで、Snapdragon 7s Gen 3よりも1割弱低いですが、ほぼ同じです。

一昔前のスマホよりか格段にパワーがあります。

Chrome自体をゲームモードに指定しましたが、特にパフォーマンス向上はありませんでした。

Google Octane 2.0 計測まとめ

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AnTuTu ストレージテスト

内蔵ストレージの速度も見ておきます、AnTuTu Storage Test v11です。

Nothing Phone (3a) lite AnTuTu Storage Test

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Nothing Phone (3a) lite AnTuTu Storage Test

AnTuTu v10版

Nothing公式サイトではストレージ規格については明記されていませんが、ベンチマーク結果よりUFS 2.2(2 Lane接続)と断定できます。

この価格帯ならごく普通の規格で、アプリ更新は早くも遅くもなくといった感じです。

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CPDTベンチマーク

CPDTベンチマークはメモリ速度などを測定するベンチマークです。

microSDカードとメモリ帯域の速度を測定しました。

Nothing Phone (3a) lite

microSDカードの読み取り・書き込み速度は何ら問題なく、高水準です。

CPDTベンチ SD書き込み SD読み取り
Nothing Phone (3a) lite 43.18MB/s 80.02MB/s
arrows Alpha 43.76MB/s 75.50MB/s
OPPO Reno13 A 47.18MB/s 83.42MB/s

SanDisk Extreme Pro UHS-I(黒)で検証。

 

内蔵RAMの速度を測るメモリコピーは4.90GB/sで、LPDDR4Xとして普通です。

比較 Memory copy
LPDDR5X-5300MHz
21.01GB/s
LPDDR5-3200MHz
10.77GB/s
LPDDR4X
4.90GB/s
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Nothing Phone (3a) lite ディスプレイをチェック

大画面

ディスプレイ 6.77インチ フレキシブルAMOLED / 2392×1084@120Hz
明るさ:800nits / 1300nits(屋外) / 3000nits(ピーク輝度)
タッチサンプリングレート:1000Hz

ディスプレイは6.77インチの大画面で、パッと見でわかる最新のスタイリッシュなスマホ。

Nothing Phone (3a) lite ディスプレイ

DCI-P3をカバーする有機ELで、特に違和感のない非常に美しい画面です。

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画面の明るさをチェック

Nothing公式では明るさは800ニト、屋外で1300ニト、ピーク輝度で3000ニトとされています。

実際にNothing Phone (3a) liteの輝度を測定して、画面の明るさをチェックしてみました。

Nothing Phone (3a) lite

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最大輝度 nits(cd/m²)
手動調整 758 nits(公称値 800nits)
自動調整 75%(屋外モード) 1281 nits(公称値 1300nits)
全白輝度(屋外モード) 1301 nits
HDRでの輝度 2870 nits(公称値 3000nits)

自動調整では設定アプリのカラープロファイルは「鮮やか」にして測定しています。

画面輝度(nit)の基準値(当サイトで推奨する指標)
2000nits~ 主にHDR動画の再生で画面の一部が達する明るさ
1500nits~ 真夏の炎天下でも画面がハッキリ見える
1000nits~ 屋外でも画面がよく見える
500nits~ 屋内ならよく見える、明るいPCモニターと同等

 

屋外におけるスマホの視認性は、明るさの自動調整をオンにしたときの輝度が非常に重要です。

当サイトの実測で強い光を環境光センサーに当てることで全白輝度1300ニト超え(画面中央下端部分)を確認できました。

全白輝度とは画面全体を白色にしたときの明るさで、高ければ高いほど、この記事のように白を背景としたWebサイトなどを明るく表示できます。

通常の手動調整による最大輝度でも758ニト出ていて明るすぎる部類です。

一方でピーク輝度3000ニトとありますが、白の割合を25%程度にしても輝度は上昇することはなく、HDRコンテンツのピーク輝度を有効にしても1130ニト程度しか出ず、それ以上は私が測定可能な範囲では確認できませんでした。

確認に利用したYoutubeの動画

追記:縦画面でHDR動画を再生するとピーク輝度が有効となって2870ニトを確認できました。横画面での再生は1130ニト止まりです。
少なくともYoutubeでは縦画面でのみHDR動画再生可能なようです。
2025年の機種 全白輝度(自動調整)
Goolge Pixel 10
1961 nits
Google Pixel 9a
1724 nits
Galaxy S25
1394 nits
motorola edge 60 pro
1363 nits
AQUOS sense10
1348 nits
Nothing Phone (3a) lite
1301 nits
arrows Alpha
1098 nits
OPPO Reno 13A
1078 nits
Xiaomi POCO F7
998 nits

ハイエンドスマホにも近い明るさが出ているので、実用的な範囲内においてはかなり明るいディスプレイです。

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リフレッシュレートの設定など

ディスプレイは60Hz-90Hz-120Hzの可変リフレッシュレート対応です。

ダイナミックという設定では場面に応じで90Hzとなり程よく中間を取ってくれて、この設定でも何ら不満がない滑らか体験が出来ます。

Nothing Phone (3a) lite

 

タッチサンプリングレートは公称値1000Hzですが、当サイト計測範囲では250Hzでした。(通常・ゲーム時共通)

Nothing Phone (3a) lite タッチサンプリングレート!

 

ディスプレイのカラープロファイルでは、色温度を寒色・暖色など自由に変更できる調整バーがあります。

Nothing Phone (3a) lite

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Nothing Phone (3a) lite バッテリー持ち・充電をチェック!

PCMark(バッテリーテスト)

PCMark Work 3.0 battery lifeというウェブ・オフィス系ソフトを動かすことを想定したバッテリーテストを実行した結果です。

100%から20%になるまで要した結果は14時間37分でした。

Nothing Phone (3a) lite PCMark battery life

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比較(最大60Hz) PCMark battery life
OPPO Reno13 A 5800mAh
13.71h(13:43)
motorola edge 60 pro 5000mAh
14.30h(14:18)
Nothing Phone (3a) lite
14.62h(14:37)
motorola edge 50s pro 4500mAh
14.66h(14:40)
Xiaomi POCO F7 Ultra 5300mAh
16.23h(16:14)
Samsung Galaxy S25 4000mAh
16.92h(16:55)
Google Pixel 10 5000mAh
17.05h(17:03)
Google Pixel 9a 5100mAh
17.50h(17:30)
AQUOS sense10 5000mAh
18.97h(18:58)
Xiaomi POCO F7 6500mAh
19.25h(19:15)

バッテリーテストの測定条件:200nitキャリブレーション・機内モード・ミュート・リフレッシュ レート60Hz(ベンチマークソフトの提供:https://benchmarks.ul.com/

イマイチ伸びませんでしたが、画面が大きいので消費電力が大きくなりがちで、また計測アプリとの相性もあるので、一概に判断できません。

体感としては使っていてもバッテリーは中々減らない印象を受けました。

PCMark Work 3.0 battery life 計測結果まとめ

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動画再生時間を検証!

当サイト独自で1080p30fpsのアニメ動画をオフライン音量オフで連続再生して、バッテリー10%分に相当する500mAh分が減るまでの時間を計測しました。(実測 5087mAh:100%  → 4478mAh:90%)

結果は2時間20分(140分)でした。

比較 オフラインアニメ再生時間
motorola edge 50s pro 4500mAh
137分
AQUOS sense10 5000mAh
140分
Nothing Phone (3a) lite
140分
Google Pixel 10 4970mAh
149分
arrows Alpha 5000mAh
155分
POCO F7 Ultra 5300mAh
164分
Google Pixel 9a 5100mAh
181分
motorola edge 60 pro 5000mAh
181分
OPPO Reno13 A 5800mAh
184分
Xiaomi POCO F7 6500mAh
188分
Galaxy S25 4000mAh
201分

画面輝度はPCMark Work 3.0 battery lifeと同じ200nitsキャリブレーション済み

やはり画面が大きいためか消費電力は大きく、また可変リフレッシュレートでは60Hzまでしか対応しないため、やや減りが早いという結果になりました。

上記のテストは30fpsのアニメ動画を再生しているため、リフレッシュレート30Hz以下に対応するハイエンドデバイスが比較的有利です。

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Nothing Phone (3a) lite 充電速度は?

充電器は付属しませんが、最大33Wの急速充電に対応しています。

USB Testerで確認してみたところUSB PD 3.0 PPS規格対応でした。(PPS利用が推奨されている)

Nothing Phone (3a) lite PPS対応

Power-Z KM003Cで計測

 

実際に赤ゲージとなるバッテリー20%から100%まで満充電した結果、満充電まで49分で完了して、以下のようにワット数が推移しました。

Nothing Phone (3a) lite 充電時間の推移

Power-Z KM003Cを利用

項目/経過 開始 10分 20分 30分 40分
充電残量 20% 42% 68% 88% 97%

この充電器を利用↓

 

充電開始30~40分でほぼ完了状態で、充電中は本体はほんのり暖かい程度で表面温度は30℃を超えなかったです。(1月)

充電ワット数では30Wを超えることはなかったので、30W PPS対応充電器を購入すれば十分だと思います。

 

Nothing Phone (3a) lite 注意点!

気になった点をいくつか紹介しますが、速攻レビューなので目に付く点だけ。

スピーカーはモノラル

スピーカーはモノラルで、本体の右下スピーカー穴からのみ音がでます。

Nothing Phone (3a) lite スピーカー モノラル ステレオ

スマホを縦持ちするならステレオ・モノラルは関係ないと評する声もありますが、実際に使ってみると音源が一箇所しかないので「ここから音が出てるんだなあ」と直感的にわかってしまい、迫力に欠けてしまいます。

音が悪すぎというわけではないので、あまり心配する必要はないかと思います。
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サイドボタン配置はやや難アリ

最近のちょっとした風潮として、PCやスマホにAIキーが搭載される傾向がありますが、Essential Keyはまさにそれです。

Nothing Phone (3a) lite Essential Key

1回押すと画面キャプチャに移行します。

私の体験では、ちょうど手に持ったときに電源ボタンと間違えて押してしまう位置にあるので、暴発しがちで慣れが必要になると感じます。

長押ししてしまうと勝手に録音が始まって正直嫌です。ボタン入力内容を自由にカスタムできれば良いのですが。

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USB 2.0で転送速度は遅め

USBバージョンは公式サイトに記載されていませんが、この価格帯では普通のUSB 2.0です。

大規模のファイル転送などはかなり時間がかかります。

約7GBの動画ファイルを転送するのに4分37秒かかり、転送速度は平均26.7MB/sでした。USB 2.0としては普通です。

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シャッター音は大きめ

Nothing Phone (3a) lite

シャッターを切ると、ピキャン!という独特なシャッター音が鳴ります。音量の簡易測定では85db程度でまあまあ大きいです。

MediaTek CPUスマホではありますがMediaTek Engineer Modeは塞がれていて、簡単にシャッター音を消す手段は無さそうです。

スクショの音は消せるのでご安心を。

カメラフォトレビューは後日公開します。
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Nothing Phone (3a) lite レビュー感想

Nothing Phone (3a) liteは楽天モバイル楽天市場店で32,800円+ポイント還元で購入でき、この値段では信じられないほど滑らかでスムーズな操作感でした。

初めてNothingを使いましたが、OSの出来栄えが非常に良くて、Nothingブランドがスマホ玄人層から支持されている理由がよくわかります。

廉価モデルでも手を抜いていない、新鋭ブランドの強い意気込みを感じられました。

 

 

もちろんモノラルスピーカーな点やIP54防水など、完璧ではない部分もありますが、この値段で全てをクリアしたオールラウンダーな製品を求めるのは間違いです。

当然のことながら取捨選択や妥協すべき部分もあり、その点を踏まえて購入すれば、やや癖強な部分には慣れが必要となるものの、お値段以上に満足できると思います。

楽天モバイル価格ではNothingスマホで最安ながら、上位モデルにはないmicroSDカード対応で、今までNothing Phoneを利用していた人でも唆られる製品ではないのかと思います。

今の時代、Nothing Phone (3a) liteのように、安価でしっかりと使えるコンセプトの機種が人気になりそうです。

Nothing Phone (3a) lite:7.0

良い点

  • 3万円台で購入できる
  • 付属品が豪華
  • 赤いデザイン
  • 滑らかなヌルサクな操作
  • 便利機能が満載
  • 程よい性能
  • microSDカード対応

気になる点

  • シャッター音が独特
  • Essential Keyは間違えて押しちゃう配置
  • モノラルスピーカー
  • IP54防水止まり
Nothing Phone (3a) lite ベンチマーク・バッテリー持ち測定結果まとめ!
Nothing Phone (3a) liteの性能を実機で測定しました。AnTuTu、Geekbench、3DMark、PCMarkなど多数のデータを掲載しています。
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MT8775とは?Galaxy Tab A11+を実機レビューで検証!5Gタブレットの最コスパ!
Galaxy Tab A11+ 5Gをレビューしました。謎のベールに包まれたMT8775プロセッサーの検証など、色々と調べてみましたので、購入する前に参考になればと思います。
Galaxy S25レビュー!最近安くなったけどS24から買い替え価値あり?【後編】
Galaxy S25を前モデルのS24と実際に比較したレビューです。メモリが8GBと12GBでかなり違い、バッテリー持ち、またカメラも変更が大きいことを確認しました。
Galaxy S25の性能をGalaxy S24と比較しながらレビュー!【前編】
Galaxy S25の性能を測定。Snapdragon 8 Elite for GalaxyのAnTuTu、3DMarkなどを徹底的に検証。
AQUOS sense10 カメラ比較レビュー!arrows Alpha、Pixel 9aと比べてどう?
新発売のAQUOS sense10をレビューします。arrows Alpha、Pixel 9aとの3機種同時の比較レビューです。カメラ、性能測定、値段チェック…などなどを行っています。
AQUOS sense10の性能・スペック・ベンチマークまとめ。「7s Gen 3」と「7 Gen 3」の比較も
新発売のAQUOS sense10のCPU性能・GPU性能、バッテリー持ちなどを測定しました。Snapdragon 7 Gen 3を搭載するmotorola edge 50s proとも比較しています。
AQUOS sense10をクイックレビュー!AnTuTuスコア100万超え!
AQUOS sense10を自腹で利用したクイックレビューです。AnTuTuベンチマーク測定、USB速度、画面輝度のチェックなどを行っています。スペック上では見えてこなかった利点・注意点を細かく紹介しています。
話題のarrows Alphaレビュー!motorola edge 60 proと比較してわかったポイントも
arrows Alphaを自腹でレビューしています。画面の輝度測定やバッテリー持ちのチェック、AnTuTuベンチマーク連続実行の耐久性の確認などが主です。カメラも入念にチェックています。
arrows Alphaのスペック・性能・ベンチマーク測定結果まとめ
arrows Alpha のスペックや、実際に測定したベンチマーク結果などをまとめ、性能を測ってみました。AnTuTuや3DMark、Geekbenchの他にもブラウザベンチマークを計測しています。
Galaxy Tab S11で刷新されたSペンをレビュー。旧モデル利用者はSペンだけ買うのもあり。
Galaxy Tab S11用に単体で販売されているSペンが、Galaxy Tab S9で利用できるのかどうかを検証しました。
Galaxy Tab S11のMediaTek Dimensity 9400+の性能測定!
Galaxy Tab S11に搭載されているMediaTek Dimensity 9400+の性能を各種ベンチマークにて測定しました。
7万円台で買えるスナドラ8Elite最安機種!POCO F7 Ultra レビュー!
Snapdragon 8 Elite搭載で最安級スマホのPOCO F7 Ultraをレビューしました。バッテリー持ちの比較やAnTuTuベンチマーク、UFS測定、画面輝度nitの実測など様々な角度からこのスマホを検証します。
Pixel 10 256GB レビュー!スナドラ8Eliteに及ばず、UFS 4.0はイマイチな結果に
Google Pixel 10 256GBをレビューしました。AnTuTu、ストレージ速度、3DMark Wild Life、PCMark battery Testの測定や、ディスプレイの実際の明るさnitを測定しました。

 

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