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Nothing Phone (3a) lite ベンチマーク・バッテリー持ち測定結果まとめ!

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サムネ・タイトル

 

2026年1月に登場したばかりのNothing Phone (3a) liteのベンチマーク測定結果です。

購入を検討されている方はご参考ください。

一部はレビュー記事から抜粋しています。

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Nothing Phone (3a) lite 性能

中堅Dimensity 7300搭載

搭載するチップはMediaTek Dimensity 7300 Pro 5Gです。

SoC Dimensity 7300 Pro 5G(TSMC4nm)MT6878
CPU:4x A78@2.5GHz / 4x A55@2.0GHz
GPU:Mali-G615 MC2
メモリ LPDDR4X-8GB
ストレージ 128GB UFS 2.2

ややこしいのですがMediaTek Dimensity 7300と仕様が同一なので、ほぼ同じプロセッサーと見て良いと思います。

 

MediaTek CPUのヒエラルキーでは6000から9000まで存在していて、7000シリーズはミドルローに位置づけられます。

MediaTek Dimensityの序列
9000シリーズ フラグシップ 最高峰でCPUやGPUどれも最高クラス。
8000シリーズ ミドルハイ 重たいゲームもこなせるGPUを兼ね備える。
7000シリーズ ~ミドル CPU性能が並水準に向上、安価なデバイス向け。
6000シリーズ ローエンド 安価なデバイス・入門機向け。

 

MediaTek Dimensity 7300系統はCMF Phoneにも採用されているので、Nothingファンには同じみのプロセッサーとなっています。

他にXiaomi Redmi Note 14 Pro 5G(Dimenisty 7300-Ultra)やタブレットではGalaxy Tab A11+(MT8775)などがDimensity 7300とほぼ同じのプロセッサーが採用されています。

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いずれも販売価格は4万円以上の幅なので、3万円台前半で購入できるNothing Phone (3a) liteのコスパが光ります。

値段に対してワンランク上の性能を有しているといえます。

楽天モバイル・楽天市場店では端末購入可能です

Nothing Phone (3a) lite ベンチマーク結果!!

AnTuTu

最新のAnTuTu v11.0.8の実行結果です。

2回連続で実行した後、3回目はゲームパフォーマンスをオフにして再測定しています。

Nothing Phone (3a) lite AnTuTu v11

左から1回目、2回目。右はゲームパフォーマンスオフにしてUXが少し低下

▼スコアの比較はこちら

AnTuTu v11 計測スコアまとめ!

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3Dベンチ実行中は表面温度が28℃ぐらいまでしか上昇せず、ほんの少し暖かくなる程度で発熱は皆無といっていいです。

Nothing Phone (3a) lite 表面温度

比較用の旧バージョンでのスコアです。

Nothing Phone (3a) lite AnTuTu v10

AnTuTu v10版(過去バージョン)

 

Nothing Phone (3a)などに採用されるSnapdragon 7s Gen 3には一歩及びません。

比較 AnTuTu 10 総合スコア
Snapdragon 7 Gen 1
644074
Dimensity 7300 Pro
661511
Snapdragon 7s Gen 3
776612
Dimensity 8350 Extreme
1411136
Snapdragon 8s Gen 4
2028515
Dimensity 9400+
2406438
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Geekbench

CPU・GPU演算能力を見る定番のベンチマークGeekbench 6測定結果。

Nothing Phone (3a) lite Geekbench6

CPU、Vulkan、OpenCL

▼比較

比較 Geekbench 6 CPU
Snapdragon 7 Gen 1
2880
1051
Dimensity 7300 Pro
2950
1002
Snapdragon 7s Gen 3
3307
1167
Dimensity 8350 Extreme
4474
1409
Snapdragon 8s Gen 4
6739
2050
Dimensity 9400+
8334
2658
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比較 Geekbench GPU Vulkan
Dimensity 7300 Pro
2496
Snapdragon 7 Gen 1
2726
Snapdragon 7s Gen 3
4426
Dimensity 8350
8898
Snapdragon 8s Gen 4
18416
Dimensity 9400+
21845

 

CPU・GPUの評価ではSnapdragon 7 Gen 1に近いです。3~4年前のミドルレベルの水準といったところ。

 

PCMark battery life(バッテリー持ち)

PCMark Work 3.0はWebブラウジング・動画編集・画像編集・ドキュメント編集・データ管理を実行した総合性能を競うベンチマークです。

Nothing Phone (3a) lite

120Hzにて測定

総合点は12730点でした。120Hzに固定して測定したので平均点より高く出ています。

最新機種で比較 PWork 3.0 performance
OPPO Reno13 A
11226
Nothing Phone (3a) lite
12730
AQUOS sense10
14971
Pixel 9a
15320
arrows Alpha
16903
Galaxy S25
20139
POCO F7 Ultra
21446
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またバッテリー100%から20%になるまでWork 3.0を実行したbattery lifeでは15時間弱の長期駆動時間でした。

Nothing Phone (3a) lite PCMark Work 3.0 battery life

リフレッシュレート別テスト結果
モード設定 駆動時間とスコア
60Hzモード
省電力優先
14時間55
Work 3.0 Score: 11564
120Hz固定
パフォーマンス優先
10時間56
Work 3.0 Score: 12908
※ 測定条件はPCMarkで200nitsキャリブレーション済み・オフライン・ミュートとしています。

▼他との比較はこちらから

PCMark Work 3.0 battery life 計測結果まとめ

なおNothing Phone (3a) liteではリフレッシュレートを最大120Hzに設定しても、PCMarkでは常に60Hzまで低下して可変120Hzモードの測定は困難です。そのため開発者オプション「ピーク時のリフレッシュ レートの適用」で少し強引に120Hzにして測定しており、このとき動画編集・画像編集時は60Hzで、それ以外は120Hzで駆動しているので参考値程度です。

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3DMark

グラフィックベンチマークの定番3DMarkです。Nothing Phone (3a) lite Dimensity 7300 Pro 3DMark

3DMarkにて実行した仮想3Dゲームは次の通りです。

  1. Wild Life:軽量な1440p
  2. Wild Life Extreme:4Kの中量級
  3. Steel Nomad Light:1440pで重量級のゲーム(最新)

3Dグラフィックをレンダリングするゲームは苦手ですが、古めのWild Lifeは20fps弱で古めのものであればなんとか実行できます。

Benchmark Comparison
3DMark Wild Life Unlimited
Unit: Score (fps)
Dimensity 7300 Pro (Mali-G615 MC2) 3142 (18fps)
 
Snapdragon 7s Gen 3 (Adreno 810) 4211 (25fps)
 
Snapdragon 8s Gen 4 (Adreno 825) 15887 (93fps)
 
 
SoC Wild Life Score
Dimensity 7300 Pro 3142 (18fps)
Snapdragon 7s Gen 3 4211 (25fps)
Snapdragon 8s Gen 4 15887 (93fps)
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ブラウザベンチマーク

普段使いに直結するブラウザベンチマークで計測です。

Chrome143にて、Google Octane 2.0による検証です。(CPUシングルスコア)

Nothing Phone (3a) lite Google Octane 2.0

オクタンベンチマークのグラフ

Google Octane 2.0 計測まとめ

CPUは最大2.5GHzで強力なCortex-A78が採用されているので、一昔前のエントリースマホより格段にパワーがあり、安価なMediaTek Dimensity 7000シリーズでも高速化しています。

またマルチスコアを測定できるOctane 2.0 Plusでのスコアでは、パフォーマンスコア4基なので順当にマルチ性能が高いです。

Nothing Phone (3a) lite Octane 2.0 Plus

Google Octane 2.0 計測まとめ

その他のブラウザベンチマーク測定結果

AnTuTu HTML5 Test 50121
Speedometer3.1 9.07±0.38
JetStream2 118.768
WebXPRT 4 121

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AnTuTu ストレージテスト

内蔵ストレージはUFS 2.2が採用されているようです。

3万円のスマホとしては可もなく不可もなく普通です。

▼AnTuTu Storage Test v11のスコア

Nothing Phone (3a) lite AnTuTu Storage Test

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Nothing Phone (3a) lite AnTuTu Storage Test

AnTuTu v10版

ランダムアクセスが低いですが、OSのカスタムが少ないおかげなのか、アプリのインストール・更新作業などはサクサク進みます。

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CPDTベンチマーク

CPDTベンチマークはメモリ速度などを測定します。

microSDカードリーダーの読み取り速度とメモリ帯域の速度を測定しました。

Nothing Phone (3a) lite

 

microSDカードの読み取り・書き込み速度は何ら問題なく、高水準です。

4K動画を直接保存もOKです。

CPDT BENCH
SDカード転送速度 実測比較
OPPO Reno13 A
Write
47.18MB/s
Read
83.42MB/s
arrows Alpha
Write
43.76MB/s
Read
75.50MB/s
Nothing Phone (3a) lite
Write
43.18MB/s
Read
80.02MB/s
CPDTベンチ SD書き込み SD読み取り
arrows Alpha 43.76MB/s 75.50MB/s
OPPO Reno13 A 47.18MB/s 83.42MB/s
Nothing Phone (3a) lite 43.18MB/s 80.02MB/s

SanDisk Extreme Pro UHS-I(黒)で検証。比較的高速なSDカードの購入が推奨されます。

 

内蔵RAMの速度を測るメモリコピーは4.90GB/sで、LPDDR4Xとして普通です。

比較 Memory copy
LPDDR5X-5300MHz
21.01GB/s
LPDDR5-3200MHz
10.77GB/s
LPDDR4X
4.90GB/s
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3万円なら上出来な性能!

Nothing Phone (3a) lite

Nothing Phone (3a) liteは普段使いするなら全く問題がないスマホです。

発熱もなくヌルヌルサクサク動作していて、触っていても性能の低さを気にする機会は全くなかったです。

従来のエントリーモデルよりCPUパワーが向上しているので、普段遣いなどで性能不足を感じることはないですが、唯一パワー不足を感じる場面があるとすれば3Dゲームをプレイするときで、その場合は明らかに上位モデルを検討したほうが良い結果でした。

Nothing Phone (3a) lite購入の検討になれば幸いです。

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