Android 17がついに登場
6月17日、Google Pixel向けにAndroid 17の配信が開始されました。
私のPixel 10にも降ってきたので、早速紹介していきます。
新機能バブルでフローティングウィンドウ化
Android 17で新実装されたバブルは、複数のアプリをフローティング形式で一括管理できる機能です。
アプリアイコン長押しからのバブルで起動できます。
GalaxyやXiaomiといったカスタムOS系のスマホには以前からある機能ですが、Android公式にも実装されました。
複数のアプリをバブルにするとバブルの一覧ができて素早く切り替えできます。
イメージとしてはPCのウィンドウ形式ですが、実際にはバブルを前面表示しながら後ろで開いているアプリを操作する、などの器用なことはできませんでした。ウィンドウの大きさは変更できないです。
またYoutubeなど非対応のアプリもあります。
スクリーンリアクション
スクリーンリアクションは、ショート動画でよく見る「別の動画に自分を合成してリアクションする」という動画を簡単に作成できる機能です。
メモリ最適化・バッテリー持ちアップ
Android 17はまたも最適化によってメモリ使用量が削減されるとのことです。
システム内部の改善として、Android 17 では、より賢いアプリ毎のメモリ制限を導入し、アプリによるRAM の過剰な消費を防ぐことで、デバイス全体のパフォーマンスとバッテリー駆動時間を向上させます。
具体的な改善の進歩は未検証ですが、OSのバージョンを重ねるたびにメモリが最適化されていっているため、バッテリー持ちが更に良くなりそうです。
性能向上?
一部ではAndroid 17アップデート後に、Google Tensor G5チップのCPUマルチスコアの向上が指摘されていますが、実際にこれは気の所為です。
性能が向上したという事実は確認できませんでした。
Geekbench 6 CPUにおいて、Pixel 10は測定環境によってマルチスコアが4400~6000程度までブレています。
他のスマホにも順次配信
Android 17は他メーカーのスマホにも順次配信されます。
GalaxyではすでにOne UI 9のベータプログラムが開始しています。

ちなみに今回のイースターエッグは円をなぞると発現します。
余談ですが、海外では漫画ドラゴンボールの人気キャラクター”人造人間17号”がAndroid 17という名称だったことにちなんで、Android 17ミームが散見されています。Android OSのナンバリングが17番まで到達することが待ち望まれていたようです。(人造人間◯号の英語名=Android◯)








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