
Google Pixel 11は例年通りなら8月に発売される可能性が高いですが、すでに海外メディア中心に複数のリークが浮上しています。
Tensor G6 リークで明かされた内容
以前よりGeekbench BrowserにてGoogle Kodiakというコードネームで登録されていたデバイスがTensor G6ではないかと言われていましたが、今回またそれを裏付ける情報が出てきているようです。
次のような情報が明らかとなりました。
| Google Tensor G6の構成 | |
|---|---|
| CPU | 1x C1-Ultra@4.11GHz 4x C1-Pro@3.38GHz 2x C1-Pro@2.65GHz |
| GPU | PowerVR C-Series CXTP-48-1536 |
7コアなCPU
CPUは珍しいことに7コア構成です。
Snapdragon 8 Elite Gen 5でも7コア構成となるSM8850-5-ACが登場したりと、一周回ってオクタコアではないコア欠けで登場するCPUも増えていますが、最初から7コアとして登場する最新チップセットはこれぐらいだと思います。

しかしCPUクラスタはARM最新となるC1世代(Lumex)に刷新されており、Google Tensor G5ではG4と同じCortex-X4をプライムコアとしていて最新のX925ではありませんでしたが、ここから大きく2世代分の進化となりました。Snapdragon 8 Elite Gen 5への対抗馬として2026年最新チップセットとして君臨するMediaTek Dimensity 9500やSamsung Exynos 2600も同様のC1CPUを採用しています。
CPUは7コアになりますがそれでも性能アップは確実だと思われ、大きく2世代分の向上に期待できます。
GPUは悪化
一方でGPUはより問題が悪化するみたいです。
Tensor G5で評判が悪かったPowerVR D-Series DXTP-48-1536からさらにダウングレードされたPowerVR C-Series CXTP-48-1536(2021年)を搭載するとされています。一部の動作環境においては、ARM Mali-GPUを採用していたTensor G4世代までとさらに差が開くことになりそうです。
度々GPUのアップグレードが行われていますが、それでも性能向上は厳しそうです。
まとめ
Google Pixel 11シリーズの登場はいつも通りなら夏になると思われます。
GPUは完全に捨ててCPUにある程度特化したようなSoCになるようです。ゲームをしたいという人には向かないスマホとなってしまいそうですが、再び日常的な快適さを追求する路線になりそうです。
Tensor G6に関する噂まとめ
- CPUは大幅性能アップ予定
- GPUはさらにダウングレードか?



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