arrows Alpha 2・arrows Alpha 違い
新しく登場したarrows Alpha 2と、前モデルのarrows Alphaには次のような違いがあります。
| 項目 | arrows Alpha 2 | arrows Alpha |
|---|---|---|
| 画面 | 6.4インチ OLED LTPO(1~144Hz) Gorilla Glass Victus2 |
6.4インチ OLED LTPO(1~144Hz) Gorilla Glass 7i |
| 解像度 | 2670×1200 | 2670×1200 |
| 輝度 | 最大3000ニト | 最大3000ニト |
| 薄さ | 8.6mm | 8.8mm |
| 重さ | 187g | 188g |
| 背面素材 | グラスファイバー | アクリル樹脂(再生プラ) |
| カラーバリエーション | レッド・ブルーグリーン・インディゴ・ホワイト | ホワイト・ブラック |
| 性能 | MediaTek Dimensity 8350 | MediaTek Dimensity 8350 |
| メモリ | 8GB+256GB 12GB+512B |
12GB+512B |
| ストレージ | UFS 規格不明 SDカード対応 |
UFS 4.0 SDカード対応 |
| バッテリー | 5370mAh | 5000mAh |
| 充電 | 90W 急速充電 バイパス充電対応 |
90W 急速充電 バイパス充電対応 |
| おサイフケータイ | あり | あり |
| オーディオ | ステレオ・ハイレゾ LDAC / LDHC / aptX HD |
ステレオ LDAC / LDHC / aptX HD |
| メインカメラ | 5030万画素 F1.88・1/1.5インチ LYTIA 710 |
5030万画素 F1.88・1/1.5インチ LYTIA 700C |
| 超広角カメラ | 4990万画素 F2.05・1/2.7インチ 視野角120° |
4990万画素 F2.05・1/2.7インチ 視野角120° |
| 撮影 | 最大4K60FPS | 最大4K30FPS |
| ネットワーク | Wi-Fi 6E / Bluetooth 5.4 | Wi-Fi 6 / Bluetooth 5.4 |
| SIM | nanoSIM + eSIM eSIM + eSIM |
nanoSIM + eSIM eSIM + eSIM |
| 防水 | IP6X/IPX9 | IP69 |
| 生体認証 | 顔・側面指紋 | 顔・側面指紋 |
| 接続 | USB 3.1 | USB 3.1 |
| OS | Android 16 3回のバージョンアップ 2031年までのセキュリティパッチ |
Android 15→16 残り2回のバージョンアップ 2030年までのセキュリティパッチ |
| 機能 | アクションキー 自律神経データ |
アクションキー 自律神経データ |
| 充電器 | 別売り | 90W急速充電:a02 |
| 販売価格 | 未定(ドコモ版) | 88,000円~(SIMフリー版) |
arrows Alpha 2の要点
- 今のところドコモ版F-51Gのみ発表・価格未定
- オシャレなカラバリ4色展開
- 8GB+256GB・12GB+512GBが用意
- SoCはMediaTek Dimensity 8350 Extreme続投
- アルミニウムボディと細ベゼルで本体質感アップ
- Corning Gorilla Glass Victus 2採用で2倍に耐性アップ
- 4K60FPS対応に
おしゃれな背面、カラバリ
レッド・ブルーグリーン・インディゴ・ホワイトの4色カラー展開です。
ホワイト・ブラックしかなく無機質だったarrows Alphaから一転して、色鮮やかでカラフルな機種に仕上がりました。
背面はグラスファイバーとなっていて、見るからに高級感があります。
細ベゼルでスタイリッシュに
ディスプレイは最大輝度など初代モデルから変更はないものの、細いベゼルでスタイリッシュなフラットディスプレイになりました。ベゼルは1.5mm以下の細さに仕上げています。
少し野暮ったさを感じたarrows Alphaの太めなベゼルから改良されて、今風のスタイリッシュでカッコいいディスプレイになりました。
SoCは同じ、メモリも苦戦
初代arrows Alphaと同じくMediaTek Dimensity 8350 Extreme搭載となりました。
“8450”への格上げを期待していましたが、コストなどの関係なのか据え置きとなりました。またメモリ構成も8GB+256GBの下位モデルが登場していて、現状維持をなんとかしている状況が伝わってきます。


待望の4K60FPS撮影対応に
初代arrows Alphaと同じSoCではあるものの、今回から4K60FPS撮影が解禁されました。
かなり嬉しい改善ポイントの一つです。というのもmicroSDカードが使えるスマホの中でも、特に4K60FPSが利用できるスマホは少なく、この対応は重要なポイントだと思います。
microSDカードがあるarrows Alpha 2だからこそ、ストレージ容量をたくさん消費する4K60FPS撮影を気兼ねなく利用できます。
耐久性がさらにアップ
arrows Alphaの時点でかなり耐久性自慢なモデルでしたが、今回から2DフルフラットパネルにCorning Gorilla Glass Victus 2が採用され、衝撃耐性と落下耐性が2倍になりました。
1.8mから落としても美しさが変わらないとされる耐久性と、IP68・69で水中撮影にも対応します。
arrows Alpha 2 バッテリー持ちは?
バッテリー容量は5370mAhと、5000mAhだったarrows Alphaから微増したarrows史上初となるシリコンカーボンバッテリーが搭載されました。
フル充電で2日もつとされ、5000mAhの壁を超えており、また購入時の電池持ちが4年続くとされています。
充電器の付属なし
arrows Alpha 2では充電器が付属しません。
発売キャンペーンとして、事前応募で先着20,000名に8,800円相当の90W 充電アダプターが配られます。
arrows Alphaでは標準で付属していたので、ここも製造コスト増大のしわ寄せが来ているように感じます。
arrows Alpha 2 総評
arrows Alpha 2はarrows Alphaから、できる限りコスト増大を抑えたリブランド品です。
2026年のミドル帯スマホは前モデルから性能アップしないということが続いており、microSDカードスロットが廃止されなかっただけでもありがたいと思わなきゃならない情勢です。
arrows Alpha 2も停滞したスマホの例に漏れず、microSDカードスロットこそ廃止されなかったものの、メモリ構成では価格を抑える目的であろう下の8GB+256GBが登場しました。
一方で性能だけ見れば退屈な後継機種ではありますが、カラフルな4色展開、本体の高級感・耐久性の向上や、動画撮影性能の改善など、初代ユーザーの声を拾って改良されてより良いデバイスに仕上がっていることが伝わります。(個人的に、arrows Alphaにてどうでも良いと感じた自律神経センサーは続投されています。)
あとは値段次第ですが、今のところ発売キャンペーンで合計10,000円相当のAmazonポイントと8,800円相当の充電器が付属することのみ公表されています。


























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