OPPOは本日11月28日(金)、OPPO Aシリーズの最新機種「OPPO A5 5G」の販売開始を発表しました。
11月28日(金)より予約受付、12月4日(木)より順次販売開始となります。
OPPO A5 5Gの概要
OPPO A5 5Gは昨年12月に登場したOPPO A3 5Gの後継モデルで、実売2~3万円台で購入できるエントリークラスのスマホ、という立ち位置です。
安価ではありますが、おサイフケータイに対応して日本国内で販売されるなど、しっかりと日本向けローカライズが施されています。
カラーはホワイトまたはグリーンで、上位モデルのOPPO Reno14 5Gを彷彿とさせる高級感あるデザインです。
OPPO A5 5Gの詳細なスペック
下記はSIMフリー版中心の情報です。
| 情報 | 機種名 | OPPO A5 5G |
|---|---|---|
| 型番 | SIMフリー版:CPH2735 楽天モバイル版:CPH2735 ワイモバイル版:A502OP KDDI版:OPG06 |
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| 発売日 | 2025年12月4日 | |
| チップ | SoC | MediaTek Dimensity 6300(TSMC 6nm) |
| CPU | 2x Cortex-A76@2.4GHz 6x Cortex-A55@2.0GHz |
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| GPU | Mali-G57 MC2@1072MHz | |
| NPU | – | |
| RAM ROM |
構成 | 4GB/128GB |
| 規格 | LPDDR4X / UFS 2.2 | |
| 外部ストレージ | 最大1TBのmicroSDXCカード | |
| 画面 | 画面 | 約6.7″ LCD 88%DCI-P3 /100%sRGB 解像度1604×720 /20:9 /264dpi リフレッシュレート:最大120Hz タッチレート:最大240Hz |
| 明るさ | 通常輝度 850nit / 屋外輝度 1000nit | |
| 外観 | 本体素材 | 高強度合金フレーム |
| サイズ | 166 x 76 x 8.0 mm | |
| 重さ | 約194g | |
| カラー | グリーン / ホワイト | |
| カメラ | メインカメラ | 約5000万画素 F1.8 |
| 深度カメラ | 約200万画素 F2.4 | |
| インカメ | 約800万画素 F2.0 | |
| 動画撮影 | 1080p@30fps |
| バッテリー | 容量 | 6000 mAh |
|---|---|---|
| 充電 | 45W SUPERVOOC / 33W PPS | |
| ワイヤレス | – | |
| 通信 | ネットワーク | Wi-Fi 5 /Bluetooth 5.4 |
| SIM | nanoSIM1 + nanoSIM2 + eSIM *nanoSIM2とmicroSDXCは排他的利用 |
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| バンド帯 | 5G:n1 / n3 / n28 / n41 / n77 / n78 4G LTE:B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B12 / B13 / B17 / B18 / B19 / B26 / B28 / B38 / B39 / B40 / B41 / B42 |
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| GPS | GPS,GLONASS,Beidou,Galileo,QZSS | |
| その他 | NFC | おサイフケータイ |
| サウンド | モノラル / 3.5mmイヤホンジャック SBC,AAC,aptX,aptX HD,LDAC |
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| USB | USB-C 2.0 | |
| 防水・耐久 | IP65 MIL-STD-810H |
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| 生体認証 | 顔 / 指紋(電源ボタン) | |
| サポート | OS | Android 15 |
| アップデート保証 | 最低1回のOSバージョンアップ 最低3年のセキュリティパッチ更新 |
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| 付属品 | 保護フィルム貼付け済み / SIMピン |
OPPO A3 5Gから変更された点
OPPO A3 5Gから変更された点をまとめました。
| OPPO A3 5G | OPPO A5 5G | |
|---|---|---|
| バッテリー | 5,100mAh | 6,000mAh |
| 充電速度 | 45W SUPERVOOC 45W PPS |
45W SUPERVOOC 33W PPS |
| 防水 | IP54 | IP65 |
| 薄さ | 7.7mm | 8.0mm |
| 重さ | 187g | 194g |
| タッチレート | 最大120Hz | 最大240Hz |
| 手袋モード | – | 対応 |
| 初期OS | Android 14 | Android 15 |
CPUやメモリ、ストレージなどOPPO A3 5Gと同等です。
過去モデルOPPO A3 5Gとの大きな違いとしてバッテリーが6000mAhに増量されています。
その関係なのか厚みや重量も少しだけアップしています。
またOPPO A3 5Gの防塵防水はIP54(粉塵保護・水しぶき耐性)でしたが、OPPO A5 5GではIP65(完全防塵・ペットボトルの水こぼれやシャワーに対する耐性)に進化しました。
水没はNGですが、お風呂場などで使わなければ問題はなく、雨の日でも安心です。
手袋モード対応
OPPO A5 5Gは寒い日に手袋をしていても操作できる手袋モードに対応しています。
これからの寒い季節には大変嬉しい機能です。
OPPO A5 5G OSアップデート保証
OPPO A5 5GはAndroid Enterprise Recommendedの要件を満たすスマートフォンとしてGoogleから保証を受けており、最低1回のOSバージョンアップ、3年のセキュリティパッチ更新が約束されます。
Android 15で発売されたので最低Android 16に、そして2028年頃までセキュリティパッチが更新されます。
OPPO A3 5Gも同様のアップデートポリシーでしたが、すでに楽天モバイル販売分については2回目のOSバージョンアップデートとなるAndroid 16への更新が決まっており、OPPO A5 5Gにも2回目のAndroid 17まで期待したいです。
OPPO A5 5G キャリア版との違いは?
楽天モバイルやIIJmioなどではSIMフリー版CPH2735が販売されますが、KDDIやワイモバイルではキャリア型番となっています。
いずれも付属品などは同じで、保護フィルムが貼付け済み状態での販売となります。
SIMフリー版はnanoSIMが2枚同時利用(microSDXCスロット兼用)できますが、キャリア版はどうか未確認です。
OPPO A5 5G 早速1円に。
OPPO公式ストアでは32,800円とOPPO Reno11 5Gよりも高額で存在意義に疑問を感じますが、KDDI・UQモバイルでは22,001円で販売、さっそくMNP1円キャンペーンが行われるみたいです。
発売すぐに購入するのであればUQモバイルで、といった感じです。
楽天モバイルでは通常26,990円で他社から乗り換えにより16,000ポイント還元で実質10,099円ですが、OPPO A3 5Gはすでに1円となっているので、今のところそちらのほうが魅力的です。
現状ではSIMフリー版OPPO A5 5Gを購入するのであれば、未開封品が1万円台まで値下がりしたOPPO A3 5Gを購入するほうがコスパ良いのかなと思います。
OPPO A5 5Gに対する感想
いわゆるエントリースマホであり、いずれはOPPO A3 5G同様に乗り換えで無料同然になることが予想され、おサイフケータイに対応、最大45Wの急速充電、防水IP65(完全防塵・水こぼれやシャワー、雨耐性)まで備えていると考えれば上出来でしょう。
スピーカーがモノラルなことは残念ですが、3.5mmイヤホンジャックや各種Bluetoothコーデック対応なので、別途イヤホンを使うという代替手段が豊富に用意されているので、問題にならなさそうです。
OPPO A3 5Gからの変化は少ないですが、バッテリー容量が6000mAhと約20%増量されたことによる恩恵が大きいです。CPUなどが同じなので、単純に1.2倍のバッテリー持ちを期待できます。
いずれはOPPO A3 5Gの次に安売りされるであろうスマホで、エントリースマホとしては6,000mAhバッテリー搭載と頭一つ抜けたスペックです。







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