Galaxy S27のメモリ構成がリーク
2026年に入ってからDRAM・NAND型フラッシュメモリの価格高騰が続いており、スマートフォン業界全体でメモリ搭載量の見直しが起きています。
メモリの供給元であるSamsungも例外ではないようで、Galaxy Sシリーズの次世代機「Galaxy S27」シリーズでRAM構成をこれまで以上にモデルごとに細かく差別化してくるのではないかと噂されていました。
今回は韓国より新たにGalaxy S27シリーズのRAM・ストレージ構成とされるリークが浮上しているので紹介します。
RAM 16GBはS27 Ultra 1TBのみに?
リーク情報によると、各モデルのRAM・ストレージ構成は以下の通りです。
Galaxy S27 Ultra
- 12GB RAM + 256GB
- 12GB RAM + 512GB
- 16GB RAM + 1TB
Galaxy S27 Pro
- 12GB RAM + 256GB
- 12GB RAM + 512GB
- 12GB RAM + 1TB
Galaxy S27 / S27+
- 12GB RAM + 256GB
- 12GB RAM + 512GB
16GB RAMを搭載するのはS27 Ultraの1TBモデルのみで、Proを含む他の構成はすべて12GB RAMにとどまる見込みです。ProモデルはUltraと相互互換の立ち位置になると言われていましたが、RAMの数値でしっかり上下の区別がつくようです。
Galaxy S26シリーズでもRAM 16GBが利用できたのはストレージ1TBの構成のみで、非常に高額でした。
LPDDR6とUFS 5.1が限定的か
同リークでは、S27 UltraとS27 ProにLPDDR6 RAM・UFS 5.1ストレージが採用される可能性があるとしています。先日発表されたDimensity 9600 Proなど次世代プロセッサーからサポートされる最新規格です。
これは一部の上位構成のみとなる可能性があるらしく、高額なオプションである16GB/1TBなどに限定される可能性が指摘されています。
一方でS27・S27+は従来のLPDDR5X/UFS 4.xにとどまる見通しで、上位モデルとの世代差が生じる可能性があります。S25、S26と大きな進歩のないマイナーチェンジとなりそうです。
まとめ
他社のようにRAM 8GBに逆戻りするなんてことは起きないようなので、今のところ一安心です。
しかしUltraではGalaxy S20シリーズ以来、ベース構成でRAM 12GBが7年連続で続投します。
12GBでも大きな不満が現れていないとはいえ、最上級のスマホとしては他社に見劣りしているのが現状です。多くのメーカーが採用する、価格とのバランスが最も良い選択肢である16GB/512GBが用意されないことは本当に残念に思います。
プロセッサーはSnapdragon 8 Elite Gen 6シリーズになると思われますが、次世代プロセッサーではUFS 5.xなどの最新規格対応が目玉ですが、プロセッサーが規格上で対応するからと言って必ずしもそれがスマホに採用されるわけではない点に注意です。

















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