
執筆時現在、やっと日本国内にもOne UI 8.5(Android 16ベース)の配信が開始されましたが、すでに海外ではOne UI 9ベータ版の配信が開始しています。
One UI 9はAndroid 17をベースとしたカスタムOSで、今のところAndroid 17もまだ正式リリースされていないので、時間がかかりそうです。
One UI 9-情報1 最初はGalaxy Z Fold8
サムスンはOne UI 9のリリースを今年後半だと公表していて、そのとき登場するフラグシップモデルにはじめて搭載予定としています。
発売時期から順当に考えると折りたたみスマホのGalaxy ZシリーズとなりGalaxy Z Fold8・Galaxy Z Flip8がOne UI 9初搭載のスマホとなるはずです。
例年では発売時期は7月となっていて、まもなく登場すると思われます。
なおOne UI 9のベータ版プログラムの対象地域はドイツ、インド、韓国、ポーランド、英国、米国など一部の地域、と公表されていて日本は入っていませんでした。
One UI 8のベータプログラムと同様に、日本でも利用可能になることは今のところなさそうです。
One UI 9-情報2 アップデート対象機種はS23まで

One UI 9(Andoird 17)のOSバージョンアップデートの対象となる機種は今のところ正式に公表されていませんが、過去にサムスンが公表している機種ごとのアップデート期間と照らし合わせると、One UI 9の対象機種はGalaxy S23までとなります。
Galaxy S23までは発売時より4年のOSアップデート・5年のセキュリティパッチ更新がアップデートポリシーとして掲げられていて、Galaxy S23はAndroid 13を搭載して発売されていたためAndroid 17まで更新されるはずです。
同様にGalaxy A54 5GやGalaxy Tab S9シリーズなどもOne UI 9まで配信を受け取ることができると思われます。
ONE UI 9のアップデート対象モデル
- Galaxy S23シリーズ 以上
- Galaxy S23 FE 以上
- Galaxy Z Fold5 以上
- Galaxy Z Flip5 以上
- Galaxy A54 以上
- Galaxy Tab S9・Tab S9 FE 以上

Galaxy S22シリーズ・Galaxy A53・Galaxy Tab S8シリーズ世代はAndroid 12で発売されたためOne UI 9のバージョンアップデートは実施されなず、Android 16が最終OSバージョンとなる見込みです。
One UI 9-情報3 強化される機能

ONE UI 9のベータプログラムでは、クイックパネルの調整や一部アプリの改善が中心で、マイナーアップデートだと言われています。
以下はSamsung公式発表からの引用です。
Samsung Notesにはデコレーションテープやより豊富なペン線スタイルなど、クリエイティブな新機能が追加されます。また、連絡先アプリでは、アプリを切り替えることなく、クリエイティブスタジオに直接アクセスしてパーソナライズされたプロフィールカードを作成できるようになりました。
アップデートされたクイックパネルでは、レイアウトをより細かく調整できます。明るさ、音量、メディアプレーヤーはそれぞれ個別に調整可能で、サイズオプションも豊富になり、ユーザーの好みに合わせて選択できます。
マウスキーの速度調整機能によりカーソル操作がスムーズになり、アクセシビリティも大幅に向上しました。また、GoogleとSamsungがそれぞれ個別に提供していた機能を統合したTalkBack機能も搭載されています。さらに、選択したテキストをフローティング表示で大きく、より鮮明に表示する新しいテキストスポットライトも追加され、読みやすさが向上しました。
One UI 9では不審なアプリや潜在的なセキュリティ脅威に対する保護機能も強化されています。新たに高リスクのアプリが検出されるとユーザーに警告を発し、アプリの実行とインストールをブロックして、セキュリティポリシーの更新を通じて削除を推奨します。
グーグルのNearby ShareとサムスンのQuick Shareが統合されたように、TalkBackもAndroid OSとして1つに統合されるみたいです。
One UI 8.5でもGoogle標準のアプリデザインに切り替わっていたので、以前の独自カスタマイズ色が薄まるのではないかと思います。
Galaxyはヤフーショッピング・楽天市場でも購入可能です
































コメント