SM-U600が技適通過
今月に韓国でサムスンのGalaxy Buds Onという新しいオープンイヤーイヤホンが発表されています。日本発売も期待できそうです。
すでに「Galaxy Buds On」の型番「SM-U600」が、総務省の技術基準適合証明(技適)を通過しました。認証番号は「005-103959」、認証日は2026年7月21日(認証機関:テュフ ラインランド ジャパン)です。
同じ型番はBluetooth SIGにも登録されています。2026年8月4日付でリスティングID「338871」(QDID「Q390303」)として登録されており、申請者はSamsung Electronics Co., Ltd.、製品名は「Galaxy Buds On」です。参照設計にはQualcommのBluetooth 6.2対応ホストスタックやLE Audio用プロファイル、QCC722x系Bluetoothコントローラーが含まれており、Bluetooth 6.2・LE Audioに対応しているとみられます。
技適を取得済みであることから、日本国内での発売に向けた準備が進んでいると考えられます。
Galaxy Buds Onはサムスン初のオープンイヤー
Galaxy Buds Onは2026年10月1日、韓国のSamsung Newsroomにて正式に発表されました。韓国では10月27日に発売予定で、価格は299,000ウォン(約35,600円)です。
サムスン初となるクリップ型のオープンイヤースタイルを採用した完全ワイヤレスイヤホンで、今までのカナル型のGalaxy Budsとは全く異なります。
近年増えつつあるオープンイヤー型イヤホンですが、OPPOやSONYなど有名メーカーも参入しはじめておりサムスンもその流れに乗ったようです。
耳をふさがないデザインのため、遮音性よりも付け心地を追求したコンセプトのイヤホンで、長時間の着用でも負担が少なく、周囲の音も聞き取りやすいのが特徴です。
主なスペック・機能
- Qualcomm Snapdragon S7 Gen 1 Sound Platform+Class-D増幅器
- 最大9.5時間の連続音楽再生
- TwinBoost Speakerによる低音補正
- Audio Leakage Reduction(音漏れ低減技術)
- 自動音量調整
- 3マイク+骨伝導Voice Pickup Unit Sensorによる通話(Intelligent Clear Call)
- Galaxy AI/Google Gemini Live対応
- クイックボイスメモ、ヘッドジェスチャーでの通話・アラーム操作
- Galaxy Wearableアプリ不要、スマホ設定から音量・イコライザー調整が可能
まもなく登場予定
SM-U600はすでに技適・Bluetooth SIGの両方で確認されており、サムスンは韓国発売後にグローバル展開を順次進めると発表しています。
日本での発売日・価格はまだ公式発表されていませんが、技適通過はすでに完了しているため、発表自体はそう遠くないタイミングになりそうです。





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