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【悲報】サーフェス、メモリ8GB時代に逆戻りする。絶対に購入してはならないトラップ

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新しいマイクロソフト・サーフェスが8月28日より販売が開始されます。そしてそれは、はっきり言って誰にも必要とされない悲劇のサーフェスです。

というのもこの度新しく発売されるサーフェスは、昨今のDRAM高騰を受けたメモリ削減モデルで、この時代にRAM 8GB(オンボードなので増設や交換もできない)で提供されます。

しかも新モデルといっても昨年登場した廉価モデル「Surface Laptop 13インチ・Surface Pro 12インチ」と同一で、それの8GB/256GB版というだけです。一応Office 2024は付属します。

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商品画像がちょっと懐かしめに

2024年以降のサーフェスは全モデルでCopilot+PCに対応したことで、商品画像ではレインボーカラーなWindows 11標準の壁紙が使われていますが、今回発売されるモデルは例外的にシックなカラーの壁紙が使われています。

これはかつてSurface Laptop Go 3など2023年までのサーフェスに使われていたものと同じです。

16GBを搭載したモデルの壁紙↓

 

今回発売される新モデルの壁紙↓

 

この目に見えてわかる退化は、8GB版のSurface Laptop 13インチおよびSurface Pro 12インチが、メモリ8GBの為にCopilot+PCの要件を除外されたことにあります。

マイクロソフトはCopilot+PCの要件の1つに、メモリ最低16GBと定めて、それに合わせてすべてのサーフェスでメモリを最低16GBに引き上げました。しかし冒頭でも説明したようにDRAMの高騰を理由として、8GB時代に逆戻りしています。

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販売価格上のメリットなし

マイクロソフトはこの8GBモデルを「気軽に持ち出せるサイズでありながら、バッテリーで終日使える、Surface らしさはそのままに、よりコンパクトなサイズ感とお求めやすい価格の 8GB モデルが登場。」と説明しています。

明らかにMacBook Neo(これもメモリ8GB)を受けて販売が決定したモデルです。Windowsのリファレンスモデルを提供するというコンセプトを念頭に置いた、「Windows 11もメモリ8GBで動きまっせ」というマイクロソフトの応対のように思えます。

 

それは良しとしても、価格は絶望的です。MacBook Neoは10万円そこそこで提供されますが、こちらは15万円以上と、現時点では16GBを搭載したSurface Laptop 13インチの実売価格よりも高額で存在意義が全くないです。

売る気がないとしか思えず何のために登場したのか全く理解できません。

 

Surface Laptop 13インチを購入するなら、特別モデルの16GB/1TB構成がオススメです。なぜかこの構成が一番安いという謎の価格設定になっています。

 

Surface Pro 12インチでは同じく特別モデルがありますが、こちらはメモリ16GBな上にペン・キーボード・充電器まで付属します。

 

今は絶対に買うな

各種家電量販店では予約受付が開始されていて、8月28日より販売が開始されます。

そのうち今の価格よりかは安くなると思われますが、「メモリ8GBでも十分動作する」などというセールストークを真に受けて高額なデバイスを購入する人は、Macユーザーを除けば殆どいません。これを購入してしまう人がいるとすれば、あまりパソコンに詳しくない人だと思います。

このような製品を不適切な価格で販売することは、Windowsパソコン全体にネガティブな印象を与えかねないと思います。

もちろん価格が16GBモデルより圧倒的に安ければそれで良いのですが、今のところは上位構成よりも高額なため、ただのトラップでしかありません。間違っても買わないように気をつけましょう。お金をドブに捨てることになりますよ。

 

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