最新のGalaxy Tab A11+ 5Gをレビュー!MT8775とは?待望の5Gタブレット

Pixel 9a レビュー!バッテリー周りが大幅改善されたミドルスマホ

スマホレビュー
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サムネ

2025/12、追記で記事のベンチマーク内容、バッテリー測定結果などを追加・再計測結果に差し替えしています。

Google Pixel 9aを自腹でレビューします。

 

  • 対象モデル:国内版 8GB/128GB Porcelin キャリア版

 

大人気Pixel aシリーズの最新版です。執筆時では価格コムのスマートフォンランキング第1位で安定の人気機種です。多くの方が購入を検討していると思います。

 

▼2025年話題のスマホレビュー

pixel 9a サムネpoco x7 pro サムネmotorola edge 60 pro サムネpoco f7 サムネ

 

 

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製品をチェック

価格

大きく分けてSIMフリー版、キャリアモデルのdocomo版、au版、softbank版、楽天モバイル版の計5種類がありますが、どれも製品自体は同じ仕様になっています。

 

現在では未開封品が6万円台で取引されています。

 

詳細なスペック

 

情報 機種名 Google Pixel 9a
発売日 2025/04/16
チップ SoC Google Tensor G4 (Samsung 4nm)
CPU 1x Cortex-X4@3.10GHz
3x Cortex-A720@2.60GHz
4x Cortex-A520@1.95GHz
GPU Mali-G715 MP7
NPU Tensor Proceccing Unit 第3世代
RAM
ROM
構成 8GB/128GB
8GB/256GB(Peony色を除く)
規格 LPDDR5X-4200MHz
UFS 3.1
外部ストレージ
画面 画面 6.24インチ/pOLED
2424×1080/20:9/422dpi
Corning Gorilla Glass 3
明るさ 最大輝度1800nit/ピーク輝度2700nit
リフレッシュレート 60Hz/可変60-120Hz/
30Hz(AOD)
タッチサンプリングレート:240Hz
外観 本体素材 フレーム:メタル
背面:複合素材のマットガラス
サイズ 154.7 x 73.3 x 8.9 mm
重さ 185.9 g
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カメラ メインカメラ 48MP F1.7 焦点距離26mm センサーサイズ1/2
光学手ブレ補正、マクロ撮影
超広角カメラ 13MP F2.2 焦点距離15mm センサーサイズ1/3.1
画角120°
動画撮影 4K@60fpsまで
インカメ 13MP F2.2 画角96.1°
動画撮影:4K@30fps
バッテリー 容量 5100 mAh
充電 最大23W、USB-PD3.0
ワイヤレス 対応
通信 ネットワーク Wi-Fi 6E /Bluetooth 5.3
SIM nanoSIM + eSIM
バンド帯 5G Sub6:n1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 20 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 / 66 / 75 / 77 / 78 / 79
4G LTE:B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 21 / 26 / 28 / 32 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 / 66 / 75
NFC おサイフケータイ
その他 サウンド ステレオ
USB USB-C 3.2
防水・耐久 IP68
生体認証 顔/指紋(画面内)
かこって検索 対応
サポート OS Android 15
アップデート保証 7年のアップデート保証
付属品 USB-C 2.0 ケーブル(1m)
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外観

本体カラーはPorcelainです。色はベタっとした感じがなく、ぼやけた白が高級感を醸し出しています。
背面素材はマット仕上げのガラスになりました。樹脂素材だったPixel 8aまでと違って、ガラス素材となったことで質感と耐久性が大幅に向上しています。ハイエンドにも劣らないデザインです。

Pixel 9a Porcelian 背面

 

最大の特徴はカメラの出っ張りがなくなったことです。現行のどのスマホよりもスッキリとしたカメラデザインが非常に印象的です。カメラの出っ張りを引っ込めたスマホデザインのお手本だと思います。

Pixel 9a カメラ デザイン

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画面比率は約20:9で縦長です。ご覧の通りベゼルが太めなので6.24インチという比較的小型サイズの割に横幅が大きいです。

Pixel 9a ベゼル

 

側面は艶消しのメタルフレームで、手に持ったときのひんやりした金属特有の触感、重厚感が良いです。

Pixel 9a 左側面

左側

Pixel 9a 右側面

右側(音量ボタン、電源ボタン)

 

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Pixel 9a 上側面

上側

Pixel 9a 下側面

下側

 

サイドボタンの配置は右側上から「電源ボタン」「音量ボタン」です。Pixelシリーズは一般的なAndroidスマホとは電源ボタンと音量ボタンの配置が上下逆になっていることに注意してください。

SIMカードスロットは左下にあります。SIMトレイはカードの装着がしやすいです。

Pixel 9a SIMトレイ

SIMトレイ

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付属品

USB-C 2.0ケーブル(1m)とSIMピンのみです。充電器やケース、フィルムは付属しません。

Pixel 9a 付属品

付属品

化粧箱や内部の包装など、梱包材はすべてプラスチックフリー素材で、再生紙を中心としたリサイクル素材です。グローバルな企業だけあって地球環境への配慮も行き届いています。

Pixel 10a ボックス

化粧箱

Pixel 8aまでと違い、新品時は化粧箱がシールで密封されているため、開封後は跡が残るようになりました。正規以外で未使用品を購入する際はこの点にお気をつけください。

Pixel 9a 開封

開封済みの状態

 

ベンチマーク

ベンチマークではリフレッシュレートはスムーズディスプレイ(最大120Hz)で測定しています。

AnTuTu 10

AnTuTu v10.4.9を連続で3回実行した結果です。(室温20度未満の涼しい初夏の室内で測りました。)

Pixel 9a AnTuTu V10.4.9

1回目は1207561点、2回目1037717点、3回目は956651点となりました。

CPUスコア・ストレージ速度が大幅に低下していますが、CPU温度の推移を見るに42℃を超えたあたりでサーマルスロットリングがかかり、冷却していると思われます

GPUはそこそこ強くて描画の乱れもありませんでした。

比較 AnTuTu 10 総合スコア
Snapdragon 7 Gen 3
797049
Google Tensor G4
1207561
Google Tensor G5
1270308
Snapdragon 8 Gen 2
1415194
Snapdragon 8 Gen 3
1832602
Snapdragon 8 Elite
2532704

 

最新のAnTuTu V11でのスコアです。(12月測定)

CPUのスコア比重があがっているので、旧バージョンよりも総合スコアが向上しています。

Pixel 9a AnTuTu v11

AnTuTu v11 計測スコアまとめ!

表面温度も高くならず、落ち着いていました。

Pixel 9a AnTuTu実行後の表面温度

AnTuTu実行後の温度

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AnTuTu Storage Test(ストレージ測定)

内蔵ストレージ速度を測定するAnTuTu Storage Test v11.0.5を実行します。

Pixel 9a AnTuTu Storage Test

 

UFS3.1ストレージに準拠した速度でした。

比較 AnTuTu Storage Test
Pixel 9a
128GB(UFS 3.1)
Sequence Read
1958 MB/s
Sequsence Write
1021 MB/s
Pixel 10
256GB(UFS 4.0)
Sequsence Read
3157 MB/s
Sequsence Write
2748 MB/s

シーケンシャルライトがやや低いですが、ランダムアクセスはUFS3.1としては良好なスコアです。今はより高速なUFS4.0ストレージがあるため、ストレージ速度の評価は普通です。

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AITuTu(AI性能測定)

AI機能を測定するAITuTuベンチマークでは111518点でした。Google TensorのNPUであるTensor Procecing Unitは最適化されていないと思われます。

Pixel 9a AITUTU

 

3DMark

グラフィックベンチマークの3DMarkの実行結果です。

4K解像度のゲームを実行するWild Life Extremeの実行フレームレート比較です。

比較 WL Extreme Unlimited
Tensor G4
15.99 FPS
Dimenisty 8350
18.21 FPS
Tensor G5
18.84 FPS
Snapdragon 8 Elite
33.74 FPS
Dimensity 9400+
38.16 FPS
Snapdragon 8 Elite for Galaxy
42.39 FPS

ハイエンド端末との比較では性能差が開いています。重量級ゲームは少し厳しいです。

 

結果まとめです。

Pixel 9a 3DMark 測定結果

Wild Life Extreme Unlimited、Wild Life Unlimited、Steel Nomad Light Unlimited、Wild Life Extreme Stress Test

3DMark スコア FPS
Wild Life Unlimited 9736 58.30
Wild Life Extreme Unlimited 2670 15.99
Steel Nomad Light Unlimited 1084 8.03

(UL Solutions社https://benchmarks.ul.com/よりベンチマークソフトを提供されています。)

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CPDTベンチ(メモリ帯域)

CPDTベンチマークでメモリの速度を見ていきます。デバイス情報から取得されたメモリはLPDDR5X-4200MHzとなっています。

Pixel 9a CPDTベンチマーク

メモリのコピー速度は18.38GB/sとかなり高速でした。

比較 Memory copy
LPDDR5X-5300MHz
26.13GB/s
LPDDR5X-4200MHz
18.38GB/s
LPDDR5-3200MHz
10.77GB/s
LPDDR4X-2133MHz
5.16GB/s
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ブラウザベンチマーク

ブラウザ上でCPU性能(シングルスコア)を測定します。マルチコア性能を測定できるGoogle Octane Plusも測定しました。(Google Chrome)

Google Pixel 9a Google Octane 2.0 Plus

シングルスコアは57473点、マルチスコアは329,196点を記録しました。Snadpragon 8 gen 1とほぼ同じです。Tensor G3からは1割以上もスコアを伸ばしています。同じGoogle Tensor G4を搭載するPixel 9 Pro XLでは63194点を記録しており、より高性能です。

追記、Chromeのバージョンが最適化されたためかAndroid 16のためか、シングル・マルチともにスコアが向上していました。
Pixel 9 Pro XLとも性能差がなくなりました。

Pixel 9a Google Octane 2.0 Plus

 

シングルスコアを測定するGoogle Octane 2.0では65324点です。

オクタンベンチマークのグラフ

Google Octane 2.0 計測まとめ

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ブラウザ上で実行できるベンチマークを測定しました。いずれもデバイス・異なるOSとで簡単に比較ができます。

お手持ちのデバイスと比較してみてください、その他のブラウザベンチマークです。

Pixel 9a ブラウザベンチマーク

Google Octane 2.0、AnTuTu HTML、Speedometer 3.1、JetStream2、WebXPRT4

ブラウザベンチ Pixel 9a
Octane 2.0 65324
AnTuTu HTML5 Test 81415
Speedometer3.1 19.6±1.5
JetStream2 199.947
WebXPRT 4 154

 

USB転送速度

高速なSSDからPixel 9aの内蔵ストレージに約7GBの動画ファイルを書き込みして、かかった時間を調べました。

結果は44.62秒・平均転送速度は165.71MB/sで、USB3.2 Gen 1としてはかなり高速でした。

比較 USB転送速度(MB/s)
Pixel 9a
165.71
USB3.1 Gen1の平均
132.2
USB2.0の平均
26.7
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バッテリー持ち

PCMark バッテリーテスト

バッテリーベンチマークのPCMark Work3.0 battery life で60Hz固定で19時間42分、120Hzモードで15時間1分を記録しました。

Pixel 9a PCMark Work 3.0 battery life

60Hz/120Hz

バッテリー容量5100mAhなのでバッテリー持ちは非常に良かったです。

公称値のバッテリー持ち30時間以上は、待機時間を含めれば余裕を持って超えそうです。

比較 PCMark battery life
OPPO Reno13 A
13.71時間(13:43)
motorola edge 50s pro
14.66時間(14:40)
motorola edge 60 pro
14.30時間(14:18)
Galaxy S25
16.92時間(16:55)
Google Pixel 10
17.05時間(17:03)
AQUOS sense10
18.97時間(18:58)
Google Pixel 9a
19.70時間(19:42)

「輝度200nit」「60Hz」「機内モード」「ミュート」としています。(UL Solutions社https://benchmarks.ul.com/よりベンチマークソフトを提供されています。)

PCMark Work 3.0 battery life 計測結果まとめ

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またPCMark Work 3.0のスコアは15469点でした。

最新機種で比較 Work 3.0 performance
OPPO Reno13 A
11226
motorola edge 60 pro
13582
motorola edge 50s pro
14625
AQUOS sense10
14971
Pixel 10
15157
Pixel 9a
15469
arrows Alpha
16903
Galaxy S25
20139
POCO F7 Ultra
21446

Pixel 10よりも高いスコアが出ていました。

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●オフライン動画再生では1080p@24fpsのアニメを横画面で連続再生して電池10%に相当する510mAhの減少にかかった時間を調べています。

結果は181分でした。

比較 動画再生時間
motorola edge 50s pro
4,500mAh
137分
Google Pixel 10
4,970mAh
149分
arrows Alpha
5,000mAh
155分
Xiaomi POCO F7 Ultra
5,300mAh
164分
Google Pixel 9a
5,100mAh
181分
motorola edge 60 pro
5,000mAh
181分
OPPO Reno13 A
5,800mAh
184分
Xiaomi POCO F7
6,500mAh
188分
Galaxy S25
4,000mAh
201分
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特徴

画面の明るさ

Pixel 9aの実際の画面輝度を当サイトで計測しています。

最大輝度 nit(cd/m²)
手動調整 1101 nit
自動調整(手動) 1925 nit
全白輝度(手動) 1724 nit
ピーク輝度(HDR) 2340 nit
(公称値2700nit)

自動調整では設定アプリのカラープロファイルは「ダイナミック」で画面の色温度を「標準」にして、白画面75%で測定しています。

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2025年の機種 自動調整による屋外輝度
Goolge Pixel 10
2050 nit
Google Pixel 9a
1925 nit
motorola edge 60 pro
1426 nit
Galaxy S25
1424 nit
Xiaomi POCO F7 Ultra
1363 nit
AQUOS sense10
1348 nit
arrows Alpha
1216 nit
OPPO Reno 13A
1072 nit

 

画面輝度(nit)の基準値(当サイトで推奨する指標)
2000nit~ 主にHDR動画の再生で画面の一部が達する明るさ
1500nit~ 真夏の炎天下でも画面がハッキリ見える
1000nit~ 屋外でも画面がよく見える
 500nit~ 屋内ならよく見える、明るいPCモニターと同等

Googleは公称値を1800nit(HDR)としており、HDR動画再生での非常に明るいことがアピールされていますが、実際の屋外での利用では1925nitとそれを上回る明るさでした。

手動調整による輝度100%でさえ1101nitもあるので室内利用では目が痛くなるほどで、明るさの自動調整機能を使わずとも屋外で見やすいディスプレイです。

夏場の屋外における最大輝度の持続時間は短かったので、画面が加熱されないように直射日光を避けて利用したほうがよいです。

Pixel 9a 画面の明るさ

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リフレッシュレート

デフォルトの60Hzの他に、スムーズディスプレイ(可変60-120Hz)が選択できます。

公称スペックでは60-120Hzとなっていますが「時間と情報を常に表示」を利用中は30Hzに落ちました。

pixel9aの最小リフレッシュレートは30Hz

タッチサンプリングレートは当サイトの計測で240Hzでした。

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充電は最大23W

充電速度の公称値は「グーグルが販売する純正45W充電器に繋いだ場合」に最大23Wとしています。

実際にUSBテスターで調べてみたところ、充電規格はUSB-PD 3.0とだけ表示されていたので、PPSには対応していないみたいです。

Pixel 9a 充電プロトコル

充電は9V3Aで行われており、最大27Wに対応したUSB-PD3.0対応充電器を利用すればOKです。

赤ゲージになる20%から充電を始めて100%になるまでの時間は91分でした。

項目 開始 10分 20分 30分 40分 50分 60分
平均W数 25W 21W 22W 18W 13W 10W
充電残量 20% 35% 49% 63% 73% 82% 87%
内部温度 29℃ 38℃ 38℃ 39℃ 38℃ 33℃ 30℃

これ以後は30分かけて5W前後でゆっくり充電されました。

充電の最適化「アダプティブ充電」はオフにしていましたが、関係なくゆっくり充電されるようです。

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バッテリーの保護

バッテリー保護機能として充電80%止めができます。

Pixel 9a バッテリー保護の画面

 

また充電サイクルやバッテリー健康状態パーセンテージの確認もできます。

Pixel 9a バッテリーヘルス

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指紋認証は速い

指紋認証は画面オフのままできないのでやや時間がかかります。

指紋センサーは画面の中央に近い場所にあるため押しやすいです。また濡れた薄いゴム手袋の上からでも反応したので光学式だと思われます。指紋登録は4つまでです。

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PixelのOS

Pixel Launcherを搭載しています。できることは少ないですが、設定画面は非常にシンプルで洗礼されており初めてスマホを使う人にもおすすめできます。

通話録音 なし
カメラ無音化 なし
バッテリーサイクル 表示あり
2回タップ点灯/消灯 なし
デュアルアプリ なし
仮想メモリ なし
画面色温度の調節 なし
パフォーマンス切替 なし
アプリ毎の音量調節 なし
便利なスクショ 背面を2回タップ
バッテリー保護 80%止め
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初期状態

非常にシンプルでプレインストールアプリなどは少ないです。Google・Android OS関連のソフトウェアしか搭載していません。

オフラインでセットアップした直後の容量は20GBでした。OSが軽いので128GBしかなくても何とかなるかなと思います。

初期ストレージ初期アプリの容量

 

ランチャー

Pixel Launcherです。カスタマイズ出来る箇所はほとんどありません。アプリアイコンの配列は4列固定です。画面下の検索バーは消せません。

ホーム画面

 

色温度

色温度の調節等はサポートされていません。

画面はやや黄みがかった暖色系かなと思います。

Pixel 9a 画面温度比較

左:Galaxy S25、右:Pixel 9a

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AI機能

かこって検索を始め、消しゴムマジックなど多数のAI機能が利用できます。どれも現在のスマホでは最高を行くものだと思います。

消しゴムマジックは非常に早かったです。

 

オブジェクト消去の精度も違和感が少なく実用的な範疇です。

消しゴムマジックの前消しゴムマジックの後

 

 

カメラ

シャッター音

スクリーンショットはマナーモードをオンにしておくことで消音にできます。

カメラはシャッター音を消すことはできません。カメラはビトッという鈍い音がします。そこまで大きくないので気にする必要はないと思います。

カメラ

相変わらずカメラは良いです。センサーサイズが1/2とPixel 8aよりも小型化していますが、それを感じさせない良さがありました。色味はナチュラルに近いです。

メインカメラ

pixel9aで撮影した昼のベンチpixel9aで撮影した昼の芝生

超広角カメラ

pixel9aで撮影した昼の公園

 

ナイトモード撮影は圧巻でした。ナイトモードの補正なしでは暗くて何も見えませんが、ナイトモードの補正を利用すれば肉眼以上に鮮明な写真が撮れます。

ナイトモードオフのときとの比較を置いておきます。

ナイトモード(メイン)

pixel9aのナイトモードで撮影した夜のベンチpixel9aでナイトモードを使用せず撮影した夜のベンチ

pixel9aのナイトモードで撮影した夜の芝生pixel9aでナイトモードを使用せず撮影した夜の芝生

ナイトモード(超広角)
pixel9aの超広角カメラでナイトモードで撮影した夜の公園pixel9aの超広角カメラでナイトモードを使用せず撮影した夜の公園

 

マクロ撮影可能です。メインレンズで被写体に近づくとパンチホール左に花のマークが表示されマクロ撮影モードに切り替わります。

2倍クロップズームでより鮮明なマクロ撮影ができます。

2倍クロップズーム
pixel9aの2倍クロップズームでマクロ撮影した花
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総評

Pixel 8aまでとは一味違う、背面の半透明でマットな複合素材ガラスと側面のメタルフレームで高級感を醸し出しており、廉価モデルながら所有欲を満たしてくれました。またaシリーズながらカメラの出っ張りがない独自のデザインで、Pixel 9aの廉価版という枠組みを超えた仕上がりです。

120Hzディスプレイでヌルヌルと動くので、Pixel 6aやPixel 7aあたりから買い替えする人は大きく進化が感じられると思います。バッテリー持ちもかなり良くて、その上にバイパスチャージまで備えています。7年間という長いサポート期間でも電池持ちの面では大丈夫そうです。

性能も十分良い部類ですが、一方でメモリやストレージの少なさには少々がっかりしています。Pixel 9と同じくRAM12GBであればとても良いデバイスでした。

ディスプレイのベゼルの太さやゴリラガラス3などは、次期Pixel10aに向けた改善の余地を残しているだけだと願います。

Pixel 9aの総評7.0

  • バッテリー持ちがとても良い
  • カメラの出っ張りが全くない
  • 高級感がある筐体
  • 実用的なAI機能が充実
  • カメラがキレイ
  • サポート期間が長い
  • Android 16で性能微増
  • ディスプレイがゴリラガラス3
  • メモリやストレージが少ない
  • 高温環境に弱い

▼2025年話題のスマホレビュー

pixel 9a サムネpoco x7 pro サムネmotorola edge 60 pro サムネpoco f7 サムネ

 

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