まさかの?Pixel 10シリーズ下取り価格の修正
毎回Google Pixel発売時には何らかのトラブルなどが見受けられますが、今年もやはり発生したようです。
Google StoreでのGoogle Pixel 11 Pro購入時の下取りプログラムで、Google Pixel 10 Proの下取り額が、Pixel 9 Proを下回るという問題が発生していました。
Pixel 11の予約開始時では、Pixel 9 Pro/XLが満額87,100円で下取りされるところ、Pixel 10 Proが67,447円・Pixel 10 Pro XLが76,338円という、明らかに低い価格に設定されていました。
多くの消費者からこの問題について疑問視する声が上がり、不満が噴出しました。
そこで予約開始から一夜明けた8月13日のお昼ごろ、下取り価格が修正され、Pixel 11 Pro購入時のPixel 10 Proシリーズ下取り価格は一律で満額90,000円になりました。無印のPixel 10については変更はありません。
Googleの狙いは2年スパンでの買い替え?
今回はPixel 9ユーザーに買い替えを促す意図があったと指摘されています。
現在のGoogleは2年間隔での端末買い替えサイクルを推奨しているようで、それが下取り価格として露骨に現れたという見方が強いですが、毎年最新に乗り継ぐ熱狂的なPixelファンが多く、2世代前の価格だけを優遇するという措置は不平不満を募らせました。
実は昨年のPixel 10発売時の特典として付与されたストアポイントの有効期限は、従来の「付与日より1年」から「付与日より2年」に変更されています。
Pixel 10発売時より、Googleは1年で買い替えを促す従来の戦略をやめ、2年スパンでの買い替えサイクルにシフトしているようです。
今まではストアポイントの有効期限が1年だったので、1年で乗り換えるという習慣が身についたPixelユーザーが多いのですが、今回からは2年でゆっくり買い替えを検討する落ち着いたサイクルに慣らしていく必要がありそうです。




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