Pixel 10a・Galaxy A57・POCO X8 Pro Max・Nothing Phone 4a Pro 実機レビュー公開!

Surface Laptop 8・Surface Pro 第12世代の値上げ幅は?違いは?Surface Laptop 7・Surface Pro 11と比較

ガジェットニュースノートパソコン
サイトに広告・アフィリエイト・Amazonアソシエイトリンクなどを使用しています。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

サーフェス

 

Microsoftが2026年6月16日に発売したSurface Pro 13インチ 第12世代Surface Laptop 8

どちらもQualcomm Snapdragon X2を搭載した最新モデルだが、前世代から価格が大幅に上昇しています。今回は日本の販売モデルに基づく全構成・全カラーの価格を前世代の発売時価格と1つの表で比較してみました。

スポンサーリンク

Surface Laptop 8・Surface Pro 13インチ 第12世代 CPUは?

しいサーフェスのCPUはSnapdragon X2 Plus(10コア)・Snapdrgaon X2 Elite(12コア)に刷新されました。

これらの具体的な型番は不明ですが、X2 Plusが10コア・X2 Eliteが12コアという情報から、Snapdragon X2 Plus X2P-64-100・Snapdragon X2 Elite X2E-80-100あたりが採用されているはずです。

マイクロソフト 公式ストア

 

まだPassMark CPUではこれらのCPUスコアが掲載されていないものの、Oryon CPUの世代が2世代分進んでいるので飛躍的に性能向上しています。(Snapdragon 8 Elite Gen 5と同じOryon 第3世代)

前モデルでSnapdrgaon X Plus X1P-64-100・Snapdrgaon X Elite X1E-80-100だったSurface Laptop 7・Surface Pro 11から順当な進化です。

スポンサーリンク

Surface Pro 比較:第11世代(2024年)vs 第12世代(2026年)

Surface Pro 13インチ 第12世代は通称Surface Pro 12と呼ばれる廉価モデルにあたる12インチのことではなく、れっきとしたSurface Proのフラグシップモデルです。

Surface Pro 13インチ 第12世代

撮影:ビックカメラ

 

Surface Pro 13インチ 第12世代はCPUがSnapdragon X2シリーズに置き換わったマイナーチェンジモデルで、前世代同様にCPUとディスプレイ種別が紐付けされます。

CPUが下位モデルのSnapdragon X Plusシリーズであれば液晶ディスプレイ、Snapdragon X Eliteシリーズ搭載の上位モデルはOLEDディスプレイとなっています。

 

カラーバリエーションからサファイアがなくなりましたが、メモリ構成はマイクロソフトストア限定ではありますが24GBメモリや64GBメモリなど、多岐にわたる構成が選択できるようになりました。(Surface Pro 11において64GBメモリは海外の一部限定でした。)

またわずかにバッテリー持ちが向上しているようです。

項目 Surface Pro 13インチ 第11世代 Surface Pro 13インチ 第12世代
発売日 2024年6月18日 2026年6月16日
ディスプレイ 液晶(X Plus)/OLED(X Elite)
解像度:2880×1920
リフレッシュレート:120Hz
液晶(X2 Plus)/OLED(X2 Elite)
解像度:2880×1920
リフレッシュレート:120Hz
CPU Snapdragon X Plus(10コア)
/Snapdragon X Elite(12コア)
Snapdragon X2 Plus(10コア)
/Snapdragon X2 Elite(12コア)
NPU 45TOPS 80TOPS
メモリ 16GB/32GB 16GB/24GB/32GB/64GB
ストレージ 256GB/512GB/1TB 256GB/512GB/1TB
重さ 895g 895g
バッテリー 最大14時間 最大15.5時間
カラー プラチナ・ブラック・デューン・サファイア プラチナ・ブラック・デューン
スポンサーリンク

Surface Pro 12世代はどれだけ値上がりしたの?

Surface Pro 13インチ 第12世代は日本では約8万円、アメリカでは500ドルの値上がりでスタートします。

日本ではオフィスがバンドルされる関係で約30万円からとなっており、あまりにも高額なデバイスとなりました。

RAM SSD Surface Pro 13インチ 第11世代 Surface Pro 13インチ 第12世代
日本(税込) 米国(税抜) 日本(税込) 米国(税抜)
● 液晶(下位 CPU:X Plus → X2 Plus)
16GB 256GB ¥207,680
プラチナ
$999 ¥291,280
プラチナ
$1,499
16GB 512GB ¥240,680
プラチナ・ブラック・デューン・サファイア
$1,199 ¥307,780
プラチナ・ブラック・デューン
$1,599
24GB 512GB ¥382,580
プラチナ・ブラック・デューン
● OLED(上位 CPU:X Elite → X2 Elite)
16GB 512GB ¥295,680
プラチナ・ブラック・デューン・サファイア
$1,499 ¥340,780
プラチナ・ブラック・デューン
$1,799
16GB 1TB ¥328,680
プラチナ・ブラック・デューン・サファイア
$1,699 ¥390,280
プラチナ・ブラック・デューン
$2,099
24GB 512GB ¥415,580
プラチナ・ブラック・デューン
$2,249
32GB 1TB ¥394,680
プラチナ
$2,099 ¥499,180
プラチナ
$2,749
64GB 1TB ¥659,780
プラチナ
$3,549
スポンサーリンク

Surface Laptop 比較:Laptop 7(2024年)vs Laptop 8(2026年)

Surface Laptop 8 13.8インチではサファイアカラーがなくなり、新色のジェイド(翡翠色)が初登場しました。

宝石カラー枠はサファイアからジェイドにバトンタッチです。

Surface Laptop 8 ジェイド 実物

撮影:ビックカメラ

Surface Laptopシリーズはアルマイト加工の着色なので、実物とイメージ画像でかなり印象が違います。レンダリング画像では人を選びそうなグリーン色ですが、実物はエメラルドっぽい感じがして爽やかさと高級感を両立してある良い仕上がりです。

 

ローカルビデオ再生では測定環境が同一かは定かではないものの、公表値ではSurface Laptop 7が20時間(15インチは22時間)で、Surface Laptop 8では20時間(15インチ:19時間)となりました。

相対的に見てもSurface Laptop 8 15インチはバッテリー持ちが悪くなったようです。また13.8インチでは0.02gの重さアップです。

法人限定モデルにあるプライバシースクリーンを内蔵したモデルはありません。

Surface Laptop 8・Surface Pro 12世代のスペック・違い・販売価格まとめ
新しいSurface Laptop 第8世代・Surface Pro 13インチ 第12世代が登場しました。いずれもCore Ultra シリーズ300を搭載します。

 

項目 Surface Laptop 7 Surface Laptop 8
発売日 2024年6月18日 2026年6月16日
サイズ展開 13.8インチ / 15インチ 13.8インチ / 15インチ
ディスプレイ 10点マルチタッチ液晶
13.8インチ:2304×1536
15インチ:2496×1664
リフレッシュレート:120Hz
10点マルチタッチ液晶
13.8インチ:2304×1536
15インチ:3270×2180
リフレッシュレート:120Hz
CPU Snapdragon X Plus(10コア)
/Snapdragon X Elite(12コア)
Snapdragon X2 Plus(10コア)
/Snapdragon X2 Elite(12コア)
NPU 45TOPS 80TOPS
メモリ 16GB/32GB 16GB/24GB/32GB/64GB
ストレージ 256GB/512GB/1TB 256GB*/512GB/1TB
*13.8インチのみ
キーボード 日本語 日本語・英語
重さ 1.34kg/1.66kg 1.36kg/1.66kg
バッテリー(13.8″) 20時間 20時間
バッテリー(15″) 22時間  19時間 
カラー(13.8″) プラチナ・ブラック・デューン・サファイア プラチナ・ブラック・デューン・ジェード
カラー(15″) プラチナ・ブラック プラチナ・ブラック
スポンサーリンク

Surface Laptop 13.8インチ 日米価格 比較表

Surface Laptop 13.8インチでは、一般販売されるSnapdragon X Plusシリーズ搭載モデルでも24GB・32GBの大容量メモリが選べるようになりました。(32GBはマイクロソフトストア限定)

丁度良い構成な感じで比較的お手頃な価格に期待したいところですが、実のところメモリ16GB→24GBの変更で追加料金が7万オーバーと値段は非情です。

 

Snapdragon X Eliteシリーズ搭載の上位モデルでは、今では信じられませんが、海外では64GB/1TBの構成がたったの2,399ドルでした。Surface Laptop 8では日本一般販売でもこの構成が登場しましたが、米価格比では1000ドル以上も値上がりしていて、64万円という冗談みたいな値段になりました。

RAM SSD 第7世代(2024年発売時) 第8版(2026年)
日本(税込) 米国(税抜) 日本(税込) 米国(税抜)
● 下位 CPU(X Plus → X2 Plus)
16GB 256GB ¥207,680
プラチナ
$999 ¥291,280
プラチナ
16GB 512GB ¥240,680
プラチナ・ブラック・デューン・サファイア
_$1,199 ¥307,780
プラチナ・ブラック・デューン・ジェード
$1,599
24GB 512GB ¥382,580
プラチナ・ブラック・デューン・ジェード
32GB 512GB ¥416,680
プラチナ・ブラック・デューン・サファイア
$2,249
● 上位 CPU(X Elite → X2 Elite)
16GB 512GB ¥279,180
プラチナ・ブラック・デューン・サファイア
$1,399 ¥324,280
プラチナ・ブラック・デューン・ジェード
$1,699
16GB 1TB ¥312,180
プラチナ・ブラック・デューン・サファイア
$1,599 ¥373,780
プラチナ・ブラック・デューン・ジェード
$1,999
32GB 1TB ¥378,180
プラチナ・ブラック・デューン・サファイア
$1,999 ¥482,680
ブラック
$2,649
64GB 1TB $2,399 ¥643,280
ブラック
$3,449
スポンサーリンク

Surface Laptop 15インチ 日米価格 比較表

Surface Laptop 15インチ 第8世代では、前世代では上位CPUのSnapdragon X Eliteのみでしたが、今回はSnapdrgaon X2 Plus搭載モデルもあります。

一方で256GBストレージは廃止されました。

こちらも海外では高速なLPDDR5Xメモリ64GBを搭載したモデルがたったの2500ドルで提供されていましたが、Surface Laptop 8では冗談のような価格となりました。

RAM SSD Surface Laptop 15″ 第7世代 Surface Laptop 15″ 第8世代
日本(税込) 米国(税抜) 日本(税込) 米国(税抜)
16GB 256GB ¥268,180
X Elite / プラチナ
$1,299
16GB 512GB ¥327,580
X2 Plus / プラチナ
$1,699
16GB 512GB ¥301,180
X Elite / プラチナ・ブラック
$1,499 ¥344,080
X2 Elite / プラチナ・ブラック
$1,799
16GB 1TB ¥334,180
X Elite / プラチナ・ブラック
$1,699 ¥410,080
X2 Elite / プラチナ・ブラック
$2,199
24GB 512GB ¥418,880
X2 Elite / プラチナ・ブラック
$2,249
32GB 1TB ¥400,180
X Elite / プラチナ・ブラック
$2,099 ¥518,980
X2 Ekite / プラチナ・ブラック
$2,849
64GB 1TB $2,499 ¥679,580
X2 Ekite / ブラック
$3,649
スポンサーリンク

まとめ

 

新しいSurface Laptop 8・Surface Pro 13インチ 第12世代の違いとしては、Snapdragon X2 Plusシリーズに置き換わったぐらいしか特筆する点はありませんが、メモリ高騰などの煽りを受けたためか、30万円からスタートすることになりました。

メモリ24GBが登場するなど苦肉の策を講じているように思います。メーカーも相当苦しい状況であることが伝わります。

 

個人的な意見として、Windows on ARMに求められているのはこのような高額路線ではなく、そこそこの低価格帯であると感じます。もちろんサーフェスの値段の高さはチップセットだけではなく、高いハードウェアクオリティにありますが、プリンター機器との相性など実用性で強く懸念されるARM Windowsノートに高い金額を支払う顧客は少ないです。

サーフェスは先陣を切ってARM版Windowsの普及に尽力していますが、この価格で店頭に並ぶとサーフェスを見た多くの人は「最近のパソコンは高いね。」となり逆効果になりそうな気がします。

 

それにしても、Surface Pro 第12世代という名称はマジでやばいです。廉価モデルのSurface Pro 12インチと混同して検索結果が機能してません笑

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました