arrows We3・arrows We2のスペック
MNP1円スマホとして絶賛販売中でお馴染みのarrows We2の後継モデルです。arrows We3とarrows We2の違いをまとめていきます。
arrows We3とarrows We2の違いです。
| 項目 | arrows We3 | arrows We2 |
|---|---|---|
| 画面 | 6.1インチ TFT 最大1000nits 120Hzリフレッシュレート Corning Gorilla Glass 7i |
6.1インチ TFT 非公表 60Hz – |
| 解像度 | 1984×900 | 1560×720 |
| 重さ | 189g | 179g |
| 性能 | Dimensity 6300 | Dimensity 7025 |
| メモリ | 4GB+64GB 8GB+128GB 最大2TBのmicroSDカード |
4GB+64GB 4GB+128GB 最大1TBのmicroSDカード |
| バッテリー | 5000mAh | 4500mAh |
| 充電 | PD3.0 | PD3.0 |
| おサイフケータイ | あり | あり |
| オーディオ | イヤホンジャック ステレオ(Dolby Atmos) |
イヤホンジャック モノラル |
| メインカメラ | 5030万画素 F1.88・1/1.95″ |
5010万画素 F1.8・1/2.76″ |
| ネットワーク | Wi-Fi 5 / Bluetooth 5.4 | Wi-Fi 5 / Bluetooth 5.2 |
| SIM | nanoSIM / eSIM | nanoSIM / eSIM |
| 防水 | IP69 | IP68 |
| 接続 | USB2.0 | USB2.0 |
| アクションキー | あり | – |
| OS(現時点) | Android 16 | Android 14~16 |
arrows We3 進化のポイント
画面・スピーカーの改善でミドルレンジ並みに
arrows We3は、arrows We2よりも大幅に進化しました。
より高精細なディスプレイ、120Hzリフレッシュレートの対応やステレオスピーカー搭載によって、基礎スペックがミドルレンジモデルと同等クラス以上になりました。
arrows We2は60Hz・モノラルスピーカーなどTheローエンドでしたが、arrows We3は形上はミドルレンジに大きく近づきました。
またarrows We3のディスプレイ最大輝度はTFT液晶ながら1000ニトと公表されており、実用的な範囲内においてはハイエンドスマホとそう変わりないデータとなっています。

保護等級の格上げ
防水等級ではIP69となり、一定の実験環境下において高温・高圧水なスチームジェット洗浄にも耐えることができるようになりました。
また従来通りハンドソープ手洗いもOKです。
アクションキー
arrows Alphaなどと同様に、アクションキーが追加されました。
自分の好きなアプリ起動の割り当てなどができます。最近流行りの物理ボタン増加です。
カメラセンサーの大型化
カメラのセンサーは1/2.76″から1/1.95″に大型化しており、イメージセンサーの面積比較では2倍大きくなっています。
arrows We2では他のスマホで超広角や望遠についているような極小センサーでしたが、arrows We3ではメインレンズとしてふさわしい大きさです。
arrows We3 性能はダウン
arrows We3のSoCはMediaTek Dimensity 6300です。
これはarrows We2に採用されていたDimensity 7025のCPUより明確に劣ります。
| 機種 | arrows We3 | arrows We2 |
|---|---|---|
| 性能 | Dimensity 6300 | Dimensity 7025 |
| CPU | 2x Cortex-A76@2.4GHz 6x Cortex-A55@2.0GHz |
2x Cortex-A78@2.5GHz 6x Cortex-A55@2.0GHz |
| GPU | Mali-G57 MC2 | IMG BMX-8-256 |
| Geekbench 6 CPU シングル/マルチ |
783/2046 | 1032/2921 |
| Geekbench 6 GPU Vulkan |
1245 | 1750 |
CPUはDimenisty 6300が遅れを取っていて、Cortex-A76(2018年製)とかなり古い世代のCPUです。
そのせいかクロック周波数ではDimensity 7025とあまり変わらないものの、ベンチマークスコアではかなり差が出ています。
ただしSIMフリー版arrows We3では8GB+128GBのRAM・ROM構成が用意されていて、一概にarrows We2のほうが良いとまでは言えません。
arrows We3の総評
- リフレッシュレート120Hz対応、最大1000ニトの明るさ
- ステレオスピーカーに
- カメラセンサーの大型化
- RAM 8GBの登場
- CPU性能はダウン↓
arrows We3はディスプレイ・カメラ・保護等級などあらゆる点でミドルレンジに近づいたエントリーモデル、という具合です。arrows We2はCPU性能の一点豪華主義なエントリーモデルでしたが、この点でかなり違いがあり対極なモデルです。
実際のレビューでarrows We3がどこまでもっさり感を克服しているかには注目です。































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