Galaxy A57でついに廃止されたmicroSDカードスロット
今年4月に発売されたGalaxy A57からmicroSDカードスロットが廃止されました。
つまりGalaxy A57にmicroSDカードを本体に内蔵して使うことはできません。(別売りのSDカードリーダーを利用すればデータ読み取り・書き込みはできます)
廃止されたタイミングは正確には日本未発売のGalaxy A56(2025年発売)です。日本では代打としてGalaxy A36が発売されましたが、そちらでも既にmicroSDカードは廃止状態でした。
SシリーズではGalaxy S21で廃止されて世界的な批判を受けましたが、遅かれ早かれGalaxy A5xも追従することになり。Galaxy A5xシリーズはSシリーズとの最大の差別化点ともいえるセールポイントを自ら失うことになりました。
AQUOS R11でもmicroSDカードが廃止されていて、最近はハイエンド以外もmicroSDカードスロットを廃止する傾向があり、microSDカードを重視する人にとってスマホ選びはより一層難しくなりました。
microSDカードなしでも足りる?
懸念されるのが128GBという少ないストレージ。
microSDカードが使えた懐かしいGalaxy A51も128GBでしたが、それから5年以上経過したGalaxy A57でも128GBのままです。SDカード廃止の流れとなったGalaxy S20→S21ではストレージが256GBに強化されましたが、そのような措置は行われませんでした。
そのことで否定的な意見が目立つ賛否両論となっています。
実際にGalaxy A57をセットアップして更新作業を済ませた直後の容量は、25.8GB/128GBで20%使用中でした。
アプリなど色々入れていくとしてそこまで余裕はない数字ですが、圧迫しているほどでもありません。アプリを入れすぎない・写真動画を取りすぎなければ普通にやりくりできます。
しかしSDカードがあれば写真や動画を際限なく保存できただけに、やはりSDカードが恋しくなります。。
Galaxy microSDカードの代用方法

現行のSDカードが使えるGalaxyは、Galaxy A25のみとなりました。
SDカードのためにSシリーズではなくGalaxy A5xを好んで使う人はいましたが、Galaxy A25はSシリーズの代わりとしてはちょっと厳しそうかなという印象。
arrows Alphaなどに乗り換えるというのが一番多そうですが、Galaxyファンである自分なりの解決策としてはGalaxy Tabを作業環境のメインに利用する事にしました。
写真ギャラリーとかファイラーとか、色々スマホ同じGalaxyの標準アプリが使えて違和感がないです。
Galaxy A57は悪くないけど…けど…

Galaxy A57は大画面・薄い・軽いの三拍子揃ったミドルハイスマホ、というありそうでなかった需要のあるスマホです。
microSDカードが使えなくとも十分購入する価値のある斬新な持ち味のスマホですが、せめて256GBが用意されていれば…という思いが捨てきれないスマホでした。
写真・動画が溜まったらギャラタブへUSBケーブル経由でSDカードに移す、という変なスタイルに何故か慣れてしまった今日このごろ、Galaxy Tab S11のようなDimensity 9400+搭載のハイエンドタブレットでもmicroSDカードが使える事実から、大手テックメディアを中心に流れる「ハイエンドスマホにmicroSDカードはボトルネックとなるから採用されない」というような言説は否定されているように感じます。
Galaxyで復活する日はあるのでしょうか。PC業界では一度は排除されたSDカードスロットが復活してきているのですが、スマホ業界もそうなってほしいものです。







































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