Galaxy A57の実機レビュー公開中!!!

Galaxy A57レビュー!薄く軽く、S26を超えた充電速度を検証!

スマホレビュー
サイトに広告・Amazonアソシエイトリンクなどを使用しています。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

サムネ

 

今回は4月23日に販売が開始されたばかりのGalaxy A57をクイックレビュー(自腹)します。実機で確認した詳細なスペックも記載しているので、ぜひご確認ください。

  • 対象モデル:Galaxy A57 (SM-A576Q) オーサムグレー

 

Androidのレビュー記事

Galaxy A57レビュー!薄く軽く、S26を超えた充電速度を検証!
Galaxy A57をクイックレビューしました。より薄く軽く、充電速度もより速くなっています。
Xiaomi Pad 8は汎用規格のPPSに対応。検証してみると条件が厳しそうだった
Xiaomi Pad 8 でシリーズとして新たに対応したPPS充電を検証してみました。Xiaomi Pad 8のPPSができなくて困っている人の参考になればと思います。
POCO X8 Pro MaxのPPS 100W充電を検証。過去モデルから進化していない結果に
Xiaomi POCO X8 Pro Maxから新たに対応したPPS 100Wを検証しました。
Pixel 10aをクイックレビュー!9aから進化した部分を徹底的にチェックしてみた!
Google Pixel 10aを速攻レビューしました。ベンチマーク測定はもちろん、進化した画面輝度や通信モデム、充電速度などの変更点をチェックしています。
MediaTek Dimensity 9500s の性能・AnTuTu・ベンチマークまとめ!POCO X8 Pro Maxで測定
POCO X8 Pro MaxにてMediaTek Dimensity 9500sのAnTuTu・Geekbench・3DMarkなどのベンチマーク測定結果を記載しています。購入する際の参考になればと思います。
スポンサーリンク

Galaxy A57 情報

Galaxy A57 スペック

Galaxy A57 イメージ

項目 Galaxy A57 5G
型番 SIMフリー版:SM-A576Q
SoC Exynos 1680(Samsung 4nm)
CPU:1x A720@2.91GHz / 4x A720@2.60GHz / 3x A520@1.95GHzz
GPU:Xclipse 550
NPU:19.6 TOPS (8K MAC)
メモリ 8GB/128GB
LPDDR5X / UFS 3.1
ディスプレイ 6.6インチ Super AMOLED Plus / 2340×1080@30-120Hz
明るさ:1900nits(ピーク)
タッチサンプリングレート:120Hz(通常時)
Corning Gorilla Glass Victus+
本体素材 メタルフレーム・光沢ガラス背面
サイズ / 重さ 162 x 77 x 6.9 mm / 179g
カメラ メイン:50MP, F1.8, 1/1.57″ OIS
超広角:12MP, F2.2, 1/3.21″
マクロ:5MP, F2.4
インカメ:12MP, F2.2, 1/3.21″
動画撮影:4K@30fps
バッテリー 5000mAh / 超急速充電2.0(45W PPS)/ ワイヤレス非対応
防水 IP68
スピーカー ステレオ・Dolby Atmos
生体認証 顔認証 / 指紋認証(画面内・光学式)
通信 Wi-Fi 6E / Bluetooth 6.0
nanoSIM + eSIM
USB USB 2.0
OS Android 16 / 最大6回のバージョンアップ・2032年6月まで
付属品 SIMピン

 

付属品はSIMピンのみとなっています。

Galaxy A57 付属品

Galaxy A57 販売価格

Galaxy A57 SIMフリー版 SM-A576Qの発売時点の価格は79,800円です。アメリカでは549ドル(税別)なので、為替相場で考えればかなり安いといえます。

 

購入はポイント還元多めなヤフーショッピングのサムスン公式がオススメです。
Galaxy S 4/23発売!予約受付中 【Samsung公式】Galaxy A57 5G 128GB Awesome Intelligence対応 SIMフリースマホ 本体 端末 FeliCa対応 6.7インチ 軽量 防水 ギャラクシー : Samsung公式ストア - 通販 - Yahoo!ショッピング
Samsung Galaxy A57|128GB|オーサムグレー|オーサムアイシーブルー|オーサムネイビー|オーサムライラック|Awesome Intelligence対応|SIMフリースマホ 本体 端末|FeliCa対応|Samsung純...

 

キャリアでの販売はドコモ・ソフトバンクが取り扱いしており、ドコモ版 SC-54Gでなら95,480円・ソフトバンク版 は93,600円となっています。いずれもアメリカ価格に沿う価格です。

Samsung Galaxy A57 5G SC-54G | Android スマートフォン | 製品 | NTTドコモ
2026年4月23日発売のSamsung Galaxy A57 5G SC-54Gは、没入感のある約6.7インチの大画面ディスプレイを搭載。GalaxyAシリーズで最薄の約6.9mmの薄型・軽量ボディで、持ち歩きにも便利。本格派のあなたへ。...
Samsung Galaxy A57 5G | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
Samsung Galaxy A57 5Gの製品情報をご紹介いたします。Samsung Galaxy A57 5Gの料金・割引、購入(予約)方法などをご確認いただけます。
スポンサーリンク

Galaxy A57 5G 実機レビューでチェック!

オーサムグレーをチョイス

今回購入したカラーはオーサムグレーで、一番人気となっているカラーです。(Yahooショッピング Samsung公式ストアに記載)

手に持ってすぐ薄い!軽い!という喜びがありました。

Galaxy A57 オーサムグレー

 

背面には光沢のあるガラスが貼られていることもあって、カラバリによってはチープ感が出そうですが、オーサムグレーは安っぽくなくかといってオシャレな雰囲気もない無難さが特徴です。

ガラスは反射や指紋の跡が目立つので、マット仕上げのほうが好みだったかなあという気も。

 

フレームはメタル素材となっていて、ほのかにひんやり冷たいです。手に持ったときの高級感が伝わります。ボディはわずか6.9mmなので明らかに薄いです。

Galaxy A57 メタルフレーム

 

電源ボタンや音量ボタンのエリアは独特のアイランド構造になっていて、少し隆起しています。

Galaxy A57 アイランド

 

重さは実測で178.3gでした。6.7インチという大画面サイズなこともあって、比重の関係からか非常に軽く感じました。

Galaxy A57 重さ 実測

スポンサーリンク

Galaxy A57 カメラをチェック

カメラエリアはGalaxy A36などと似ておりカバーがついています。これは装飾品といった雰囲気が強く、チカラを入れれば剥がせそうな感じもします。

Galaxy A57 カメラエリア

上から超広角、メイン、マクロの順

 

トリプルレンズの3つ目はマクロ専用レンズで、これは単なる飾りではありません。ウルトラを除くSシリーズにはないマクロ撮影が可能で、接写は意外と使えます。

オートマクロではなく手動でマクロモードに切り替える必要があるので使い勝手の良さではイマイチですが、マクロ撮影の名通り細部まできっちり撮影できます。

Galaxy A57 マクロ撮影

 

筆者の手のひら

Galaxy A57 マクロレンズ

Galaxy A57 実物でスペックチェック!

Exynos 1680 搭載

Exynos 1680

AIで生成されたイメージ

 

Galaxy A57 5GはExynos 1680というサムスン独自開発のミドル系チップセットを搭載します。

スナドラで言えばミドルとなるSnapdragon 7s Gen 4よりかはCPU・GPUが上位ですが、MediaTek Dimensity 8350よりかはGPUが少し弱いです。

SoC Exynos 1680(Samsung 4nm)
CPU:1x A720@2.91GHz / 4x A720@2.60GHz / 3x A520@1.95GHzz
GPU:Xclips 550
NPU:19.6 TOPS (8K MAC)

 

定番のAnTuTuベンチマークの結果です。

AnTuTu v11.1.1・v10.5.2

Galaxy A57 AnTuTuテスト

AnTuTu v11 計測スコアまとめ!

 

後日、各種ベンチマーク測定結果を公開します。

 

ストレージはUFS 3.1準拠のスコアで普通のミドルレンジモデルでした。AnTuTu Storage Testでは3回連続で実行しても速度の低下はありませんでした。

AnTuTu Storage Test

Galaxy A57 Storage Test

 

ストレージ速度の目安

UFS規格 速度目安 評価
UFS 4.x ~4000MB/s 高性能スマホ
UFS 3.x ~2000MB/s 旧型・ミドル・128GBなど
UFS 2.x(2Lane) ~1000MB/s 安価なミドルスマホに多い
UFS 2.x(1 Lane) ~500MB/s 入門機のスマホ
スポンサーリンク

CPDTベンチマークというアプリにて、メモリの速度も調べました。Galaxy A57 5GはLPDDR5Xを搭載しており、Sシリーズには敵いませんが十分高速でした。

CPDTベンチマーク

Galaxy A57 5G CPDTベンチマーク

RAMの速度↓

比較 Memory copy
Galaxy A57 5G
11.83 GB/s
Galaxy S26(参考値)
29.12 GB/s 

 

スコアの目安

RAM規格 スコア例 評価
LPDDR5X 10~25GB/s ~最上級
LPDDR5 10~15GB/s ミドルスマホ
LPDDR4X ~7GB/s エントリースマホ
スポンサーリンク

Galaxy A57 ディスプレイ品質・輝度

Galaxy A57 5GはSuper AMOLED Plusディスプレイを搭載していて、ベゼルがよりスリムになったことがアピールされていました。

Galaxy A57 ディスプレイ

保護フィルム貼ってます

 

リフレッシュレートはヌルヌルの120Hzで、Youtube動画を再生すると動画によって30Hzまで低下していることを確認できました。バッテリー持ちに貢献できそうです。

Galaxy A57

リフレッシュレートを表示、より

 

Galaxy A57の画面輝度はピーク輝度1900ニトだと公表されています。

ピーク輝度とは、画面上の一部分のピクセルだけを白で点灯させた際の最高輝度を指します。

 

実際にGalaxy A57の輝度を測定して確認したところ、全白(白100%)で最大輝度1200nitsクラスのパネルが採用されているようでした。

手動輝度ではSシリーズと違って明るさを増大のオプションがないのでやや低めですが、自動調整での屋外における視認性は悪くないです。

画面輝度の最大値(カッコ内はギャラリーアプリ)

測定条件 Galaxy A57
手動輝度・白100% 387nits(456nits)
自動調整・白100% 1075nits(1121nits)
自動調整・白75% 1193nits(1248nits)
ピーク輝度・白10% 1754nits(1765nits)

画面上に輝度のムラはなく均一的な分布でした。ギャラリーというサムスン標準アプリで画像を表示すると少し輝度が上昇しますが、表示領域が減るほどその差は詰まっていくため、この違いはほぼ誤差です。

ピーク輝度の数値は高めですが、通常利用で遭遇する環境に即した輝度では普通よりも少し良いぐらいの明るさでした。

ピーク輝度の測定条件↓

Galaxy A57 ピーク輝度の測定条件

 

自動調整の輝度(表示領域75%)で比較

過去にレビューした機種 屋外輝度(白75%)
Apple iPhone 17
986 nits
SONY Xperia 10 VII
997 nits
OPPO Reno13 A
1072 nits
FCNT arrows Alpha
1216 nits
Galaxy A57
1248 nits
AQUOS sense10
1348 nits
Samsung Galaxy S26
1420 nits
Google Pixel 10a
2020 nits
スポンサーリンク

充電速度が大幅に向上!

Galaxy A57 5G 超急速充電2.0

 

Galaxy A57はA5xシリーズでは国内初となる超急速充電2.0を備えており、これに対応する充電器を利用すれば最大45W USB-PD PPSにて充電することができます。PPSは汎用規格なので幅広い選択肢があります。

 

 

かつて超急速充電2.0は11V-5Aに対応した45W以上のPPS充電器が必須でしたが、Galaxy A57では15V-3Aの条件も追加され、実質的に緩和されています。

Galaxy A57 定格電圧

設定アプリより

 

実際に充電を試してみたところ、21V-5Aなど高出力な100W充電器においてはスタンダードな3Aケーブル(60W)を接続することでOKとなり、超急速充電2.0と認識されます。

Galaxy A57 PPS 45W

超急速充電2.0に対応する充電器↓

かつて必須だった5Aケーブル(100W)は11V-5AのPPS対応などの充電器でのみ必要となります。11V-5Aなどの範囲までとなっているPPS充電器では、たとえ45Wを超えていても3Aケーブルを繋ぐと超急速充電2.0と認識されないので注意です。

3Aケーブルを繋ぐと超急速充電(25W)と認識↓

Galaxy A57 超急速充電

 

実際に超急速充電2.0の条件を満たすPPS 100W(21V-5A)対応の充電器にて20%→100%までの充電を検証しました。100%達成までに要した時間は1時間4分でした。

20%→100%の充電アンペア・ワット数の推移(1時間4分)

Galaxy A57 ワット数の推移

スポンサーリンク

各タームごとの充電残量・ワット数・バッテリー温度

  開始 10分 20分 30分 40分 50分 60分
残量 20% 41% 61% 77% 88% 94% 98%
電力 34W 29W 27W 22W 11W 6W 4W
温度 24℃ 29℃ 31℃ 29℃ 28℃ 25℃ 24℃

この充電器を利用↓

 

実はGalaxy S26でもまだ最大25Wの超急速充電止まりなので、上位モデルよりも優れていたりします。S26で同様の充電計測を行いましたが1時間11分で、より多くのバッテリーを搭載するGalaxy A57のほうが充電速度も速いです。

 

充電中に確認できた最大は約35Wです。充電には100W・5Aケーブルを利用していましたが、電流は充電中に一度も3Aを超えることはなく、15V-3Aの範囲で充電されていることがわかります。

気温も低めだったこともあってか、充電中の背面温度は最大ポイントでも36.1℃で非常に落ち着いていました。

開始15分後の背面

Galaxy A57 充電中の温度

スポンサーリンク

Galaxy A57 気になる点

指紋センサーの位置

Galaxy A57の生体認証は顔認証・指紋認証に対応します。

指紋認証は光学式(2Dスキャン)なので指をぐっと押す必要がありますが、厚めのガラスフィルムの上からでも認証できました。

センサーの位置はかなり下寄りなので、押しにくいと思います。

Galaxy A57 指紋センサーの位置

スポンサーリンク

microSDカードスロットの廃止

前モデルとなるGalaxy A55ではmicroSDカードが使えて、それが上位モデルのSシリーズとの差別化点ともなっていましたが、今回から廃止されています。

Galaxy A57 SIMスロット

 

Aシリーズ最大の持ち味とも言える点だったので、かなり残念なことだと思います。またストレージオプションでは128GBしかなく、かなり窮屈です。

一応、初期ストレージは25.8GB/128GB使用中となっていてそこまで圧迫はしていません。使っていくうちにデータが蓄積していくことを考えれば、この時代128GBはやはり足りないかもしれないと感じます。

Galaxy A57 初期ストレージ

スポンサーリンク

4K撮影は制限される

Galaxy A57では4K 30FPSまでの撮影しかできず、4K60FPSでの撮影はできません。

60FPS撮影はFHDのみ

Galaxy A57 4K動画撮影

ここらへんがThe・ミドルレンジと感じる部分で、他の機種との比較ではSnapdragon 7シリーズなどを搭載するミドルスマホの水準と同じぐらいに甘んじています。

それらよりもAnTuTuスコアなどの数値はちょこっと良いですが、それを超えるミドルハイの域には達していない印象を受けました。

スポンサーリンク

Galaxy A57 5G クイックレビュー総評

サムネ

 

Galaxy A57 5Gはより薄く、軽くなった画期的な大画面スマホでした。画面が大きいスマホは重たいという常識を破るスマホです。

性能も滑らかな操作ができていて、もたつきを感じさせないぐらいにはパワフルに進化しているスマホです。充電速度の大幅な向上などすべてが平均以上の水準は満たしている、ミドルレンジとしての優等生です。

 

しかし問題点はその値段でやはり79,800円はかなり高いようにも感じました。今は販売終了状態ですがGalaxy S24 FEと同価格で、あちらは望遠レンズや強力なExynos 2400eなどGalaxy S24と同等に近い性能を持っていました。

より薄く軽くなったとはいえmicroSDカードスロットという持ち味がなくなってしまい、イマイチん面白みに欠けてしまうことは否めません。全体を見ればすべてが悪くありませんが、薄さと軽さ以外では突出して素晴らしいポイントが無くやや惜しいです。

 

Galaxy S 4/23発売!予約受付中 【Samsung公式】Galaxy A57 5G 128GB Awesome Intelligence対応 SIMフリースマホ 本体 端末 FeliCa対応 6.7インチ 軽量 防水 ギャラクシー : Samsung公式ストア - 通販 - Yahoo!ショッピング
Samsung Galaxy A57|128GB|オーサムグレー|オーサムアイシーブルー|オーサムネイビー|オーサムライラック|Awesome Intelligence対応|SIMフリースマホ 本体 端末|FeliCa対応|Samsung純...

Galaxyの記事

Galaxy S26のクイックレビュー!S25からどれぐらい進化したか比較・発熱チェックも!
Galaxy S26の速攻レビューです。発熱チェック・充電速度チェック・カメラチェックを行いました。実際にGalaxy S25・Google Pixel 10などと比較しています。
Galaxy S26・Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxyの性能・AnTuTu・ベンチマーク!S25・iPhone 17などと比較しても最速クラス!
Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxyのベンチマーク測定結果などを置いておきます。史上最速クラスのプロセッサーでした。
Galaxy Tab S11長期使用レビュー!Galaxy Tab S9とどう変わった?
Galaxy Tab S11をGalaxy Tab S9の長期利用レビューです!購入検討している方はぜひ参考にしてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました