一番使いやすいのはGalaxy A57
この4機種で日常的な使いやすさを感じたのがGalaxy A57です。
6.7インチという大きさに対して179gという圧倒的な軽さを実現しており、大型スマホなのに手に握っていて全くストレスを感じません。
POCO X8 Pro Maxは性能こそ素晴らしかったのですが重さは実測で221.6gです。ずっしりとした重たさを感じて手に持っているときは指が疲労しました。
またソフトウェアでもGalaxy A57に搭載されるOne UI 8.5は抜群に扱いやすいと感じます。OSの細かい部分までカスタマイズ可能なので扱ってて楽しいです。
Pixel 10a↓
Galaxy A57↓
POCO X8 Pro Max↓
Nothing Phone (4a) Pro↓
バッテリーの実測データで比較
PCMark Work 3.0 battery life
定番のバッテリーベンチマークのPCMark Work 3.0 battery lifeでデータ比較します。
| 機種 | PCMark battery life スコア |
|---|---|
| Galaxy A57 5000mAh |
16時間05分
|
|
スコア13378
|
|
| Nothing Phone (4a) Pro 5080mAh |
17時間51分
|
| スコア11247 | |
| Google Pixel 10a 5100mAh |
19時間41分
|
| スコア13437 | |
| Xiaomi POCO X8 Pro Max 8500mAh |
28時間21分 |
| スコア15182 |
リフレッシュレートは最大60Hzとして、アプリの案内に従って画面輝度を200ニトにキャリブレーションしています。
PCMark Work 3.0 battery life 計測結果まとめ
8500mAhバッテリーを搭載するPOCO X8 Pro Maxが圧倒的なスコアを樹立しました。
画面サイズが少し小さめのPixel 10aはその分省エネなためかより良いスコアで、Galaxy A57は消耗激しめかなと感じます。しかしどれも丸一日は余裕を持って利用できる指標でした。
充電スピード
充電スピードではPOCO X8 Pro Maxが付属充電器の100W充電に対応していて、これが最速です。
20%から100%までの充電時間を計測したところ、次のような結果となりました。
| Google Pixel 10a | Samsung Galaxy A57 | POCO X8 Pro Max | Nothing Phone (4a) Pro |
|---|---|---|---|
| 30W PPS | 45W PPS | 100W HyperCharge | 50W PPS |
| 79分 | 64分 | 42分 | 47分 |
充電曲線
検証に利用した充電器→UGREEN 100W 5ポート X773
8500mAhのバッテリーを考慮すればPOCO X8 Pro Maxの充電速度は圧巻でした。やはりバッテリー周りはPOCO X8 Pro Maxが最強です。
とにかくバッテリー持ちが良くて充電速度も速いスマホが欲しい場合はPOCO X8 Pro Max一択です。
他の機種と充電スピードを比較↓
Pixel 10a・Galaxy A57・POCO X8 Pro Max・Nothing Phone (4a) Pro カメラ比較!
カメラ構成
カメラの比較です。
4機種のカメラ構成は次の通りです。
| 項目 | Google Pixel 10a | Samsung Galaxy A57 | POCO X8 Pro Max | Nothing Phone (4a) Pro |
|---|---|---|---|---|
| 広角 | 48MP F1.7 1/2″センサー マクロフォーカス |
50MP F1.8 1/1.57″センサー |
50MP F1.5 1/1.95″センサー |
50MP F1.88 1/1.56″センサー マクロフォーカス |
| 超広角 | 13MP F2.2 1/3.1″センサー |
12MP F2.2 1/3.21″センサー |
8MP F2.2 1/4″センサー |
8MP F2.2 1/4″センサー |
| 望遠・マクロ | – | 5MP F2.4 マクロ |
– | 50MP F2.88 1/2.75″センサー 光学3.5倍ズーム |
| 動画撮影 | 4K60fpsまで | 4K30fpsまで | 4K60fpsまで | 4K30fpsまで |
カメラ構成的には望遠レンズまで搭載しているNothing Phone (4a) Proが一番優秀ですが、カメラの関しては安定のPixelといった感じでPixel 10aが一番かなという感想です。
動画撮影はGalaxy A57・Nothing Phone (4a) Proが4K30FPS止まりでTheミドルレンジのカメラ性能といった感じです。フラグシップ級のチップを積んでいるPixel 10a・POCO X8 Pro Maxとは垣根があるように感じました。
4機種同時で撮影比較!
カメラ撮影を検証していきます。適当に食事撮影しました。
手元の撮影をしていきます。
実際にマクロ撮影してみました。
次はズームでミニチュアの小さな文字にフォーカスを当てました。
それぞれ7倍ズームでフォーカスを当てます。
最後に暗所での撮影をチェックです。
広角撮影と超広角撮影を1枚の画像に繋げています。
POCO X8 Pro Max・Nothing Phone (4a) Proは超広角の夜景撮影は少し厳しめで、低価格帯のスマホと同じ欠点を抱えています。
Pixel 10a・Galaxy A57・POCO X8 Pro Max・Nothing Phone (4a) Pro レビュー総評
今回レビーした4機種の総評です。
| 項目 | Google Pixel 10a | Samsung Galaxy A57 | POCO X8 Pro Max | Nothing Phone (4a) Pro |
|---|---|---|---|---|
| 性能 | ||||
| 画面 | ||||
| 使い勝手 | ||||
| バッテリー | ||||
| カメラ |
性能・バッテリー持ちで選ぶならもちろんPOCO X8 Pro Maxですが、カメラ重視なら抜群の安定感があるPixel 10aがオススメです。
バランスが最も良さげなのがNothing Phone (4a) Proで、性能をミドルレンジクラスで良しとするならばカメラからバッテリーまで全体的に満足する一台になりそうです。
今回の比較ではGalaxy A57があまり目立たない結果で力不足を感じるところもありましたが、実際に手に持つと明らかに軽く、扱いやすさを感じたので、大画面スマホに疲れた方にオススメできます。ソフトウェアも優秀でサムスンならではのスマホを楽しむことができます。
どの機種も2026年最新かつ7万円台というリーズナブルさであり、良いところ・悪いところがハッキリしていて細かい部分もそれぞれ特徴があって、吟味するのが面白くなりそうです。これらは今年を代表するスマホ4選になりそうです。
個別レビュー記事
























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